行ってみないと分からない。やってみないと分からない。世界中を旅して来た経済評論家佐藤治彦が、売り出されたツアーや航空券の分析などを徹底して比較します。みなさまからのマル得ツアーや航空券などの情報も受付けます。特にANAやユナイテッド航空等のスターアライアンスのマイレージを貯めているマイラーを意識して記事を書いて参ります。安いだけじゃダメ。安くていい旅を探す旅ブログです。
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プロフィール
HN:
佐藤治彦
性別:
男性
職業:
経済評論家/演劇人
趣味:
海外旅行
自己紹介:
 この20年間は平均すると年間に平均8回は海外旅行をしている旅行好き。以前は、完全個人旅行ばかりだったが、最近はいわゆるパックツアーにも参加。おそらく年間に1000万人以上の日本人がパックツアーで海外にでかけ、そして多額のお金を使っているにも関わらず、その世界は魑魅魍魎。同じ場所に同じ時期に行くのに、価格差がメチャクチャあったりする。高けりゃいいのか。安くても大丈夫なのか?ネットでいろいろと調べても情報があまりにも少なすぎる。そして、多くの人にとって、品質と価格を比較することもほとんどできない。分からない。この参加してみなくちゃ分からないツアーに参加し、内容を克明に書き、ひとつの指針を与えたいというのが、このブログの開設意義です。
 テレビのツアー紹介番組は旅行会社とつるんでいますから信用できません。
 また、自分の行きたい旅行先のツアーを選ぶのに山ほどパンフを読み、お金にケチりながらも値段だけでなく良いものを選ぼうとしています。この旅行オタクぶりからツアーの吟味、研究もしてみたいと思います。正直、これだけ原稿料なしで書くのは、一応、原稿書きのプロとしてはありえないことなのですが、何かやってみたくて始めました。
 先ずは、最初にこのブログを読まれる前に、僕のツアー論を読んでみてください。


 僕は全日空スターアライアンスゴールドメンバーからスーパーフライヤーズメンバーに。おそらく日本で一番早くマイレージについてテレビ、ラジオで紹介した男。某大手旅行代理店で旅行企画もしたことも。そのうち国内旅行は2年間決行。参加者300名を越えるヒットツアーに。対決宣言!俺、山下マヌーさんには負けないです。リッチでなくてもプチセレブレティな旅をしたいです。ただ安いだけの旅に飽きたみなさまからの情報やご意見もお待ちしています。


今まで行った国、日本も含めて73カ国。
どっぷり行った国(訪問回数2回以上、もしくは、滞在日数2週間以上)
アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、台湾、タイ、トルコ、ベトナム、シンガポール、香港、スイス、インド、オーストリア、韓国、中国、ポーランド、チェコ、ハンガリー、オランダ、マレーシア、デンマーク、バチカン市国、ブラジル、マカオ、モロッコ、カナダ、メキシコ、フィンランド、ロシア、ギリシャ、ベルギー、オーストラリア、ニュージーランド、ミクロネシア、日本(38)


そこそこ行った国(5日以上)
イラク、アイルランド、南アフリカ共和国、モナコ、チュニジア、クロアチア、スロベニア、ノルウェー、ミャンマー、モンゴル、エジプト、ネパール、イスラエル、ペルー、インドネシア、ブルガリア、ルーマニア、バルト3国(エストニア、リトアニア、ラトビア)、アイスランド、キューバ、スリランカ、アラブ首長国連邦(25)

行った国(滞在日数2日以上)
スウェーデン、ボツワナ、ジンバブエ、アルゼンチン、ラオス(5)

通り過ぎた国(滞在時間半日程度)
ザンビア、モンテネグロ、ボスニアヘルツェゴビナ、スロバキア、ルクセンブルク(5)

これから行きたい方面、行きたいツアー。
 ケニア、シルクロード(中国)、ヨルダン、シリア、イラン、ウズベキスタンなど中央アジア、チベット(フリーチベット)アメリカ西海岸大自然ツアー、中央アメリカ、…また、ヨーロッパは奥深いので小さな都市中心にこれからどんどん深めて行きたいです。

著書/「ガイドブックにぜったい載っていない 海外パック旅行の選び方・歩き方」(アスペクト社)2012年8月発売!大好評で4刷
「アジア自由旅行」(小学館 島田雅彦氏との共著)
2014年には海外旅行本を2冊書き下ろします!

連載/海外旅行テクテク歩き LDK(晋遊舎)
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行ってみないと分からないとは良く言いますが、ガッカリ!ものの観光スポットは何でした?
お金を払ってまで行く価値あるか?と思う場所を挙げてみました。

・シンガポール マーライオン 
 最近は巨大なものに作り直しましたが

・コペンハーゲン 人魚姫の像 
あまりにチャチなので驚きました。

・スイス    マイエンフェルト 
ハイジの村と宣伝されていますが、そのイメージ全くなし

・スイス    ベルンの熊公園
 
熊がいただけ。今は死んで熊もなし。

・トルコ    トロイ
 
地中の残骸を見るだけ。考古学者でないので勘弁してよという感じ。
トロイの木馬は数年前に作られた想像のオモチャ。制作費50万円?

・ドイツ    ロマンチック街道

中世を思わせる場所を通り抜けていくかと思いきやただの田舎道。
バスの中で皆さん熟睡。ガイドさんによると、毎回皆さん寝ます!と
世界一高い昼寝。

・スペイン   ラマンチャの風車群
野っ原に風車が幾つかあるだけで、はぁ〜、このためにここまで来たのか〜
ミハスやゴルドバの花の小径もややそれに近し。これだけ、ここだけかよ!

・香港     タイガーバーム公園
最近は行かないんでしょうかね。何か笑っちゃいました。

皆さんも、あそこは行っても仕方がないですよ〜という場所があったら教えて下さい!




・もう一度見たい素晴らしい観光地

・スイス マッターホルン。陽の動きで刻々と変わる雄大な姿。
・エジプト ピラミッドとアプシンベル宮殿。人の創った巨大なモニュメント
・パリ 世界で最も美しい街、世界でも指折りにおいしい街
・ローマ 世界で一番猥雑でセクシーな街のひとつ。時間の流れを感じる街
・ベネチア 世界で一番ロマンチックな街のひとつ
・ニューヨーク エキサイティングでセクシーとはこのことだ。時間が早い。
・サンフランシスコ 起伏のある街にどことなく流れるアメリカの時間
・天安門広場 人口の創った巨大なモニュメント、20世紀版
・マラッカ ポルトガルの栄光の残影。わびさび感。料理も◎。
・バンコク 猥雑さと祈り。見たいもの見たくないものが渾然一体。料理◎。
・ブレッド湖とリュブリアナ 美しいとはこのことだ!
・コトル ドブロブニクからの行程の美しさ。街自体に溢れる哀しみと歴史
・ビクトリアの滝とチョベ国立公園 雄大なアフリカと自然、動物
・ベルリン 美しい街並と裏から滲みでる矛盾や膿みが見える
・ベナレス 人の生活と死が一体となりガンジス川は流れていく
・ストックホルム まさに北欧のパリ。美しい街並
・エルサレム 嘆きと怒りの三重奏
・西海岸の景勝地(グランドキャニオン、ヨセミテ など)大地鳴動
・リスボンとシントラ 栄光の日の残影、路面電車。最果て感。
・グラナダとセビリア 旧市街の街歩きが楽しい
・イングランド ロンドン以外の街はどこも美しく懐かしい。
・ロンドン イギリスのプライドと偏見、矛盾と自尊心が溢れた場所
・イスタンブールの旧市街 エキゾチックとはこのことだ!

・筆者が何回も訪れた一度は行きたい世界のデパート
・ハロッズ/ロンドン 衣料、家庭用品から食料品までホントに面白い。
・センチュリー21/ニューヨーク 世界一ブランド品が安く買える店
・サックスフィフスアベニュー/ニューヨーク 店内の飾り付けは世界のトレンドを作る。
・ギャラリーラファイエット/パリ 究極の吹き抜けは行く度に楽しい。
・ボンマルシェ/パリ 世界最古のデパートはそこそこセレブに優しい
・エンポリウム/バンコク 欧米のブランド衣料を買うならココ。
・サイアムパラゴン/バンコク アメリカ系アパレルが時々破格値
・ベンタイン市場/ホーチミン 雑貨を買うなら先ずはココ。







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スカンジナビア航空でいく 7つの世界遺産探訪 魅惑のポーランドめぐり9日間  コース番号16507


 全体的な評価 ポーランドの魅力の多くを網羅したほぼ理想的なツアー。一生に一度のポーランド周遊と考えると理想的なもののひとつ。



 今回選んだ理由はいくつかある①通常の8日間のツアーではいかない北部のグダニスク、トルンなどの重要都市を網羅していること、②スカンジナビア航空限定であること。直行便のないポーランドへ行くのには、トランジットの時間などを考えると最短コースのひとつとなるということ。さらに、③エコノミーエクストラが13万円で申し込めることも選んだ理由だ。さらに、このところ阪急交通社のツアーが多かったので、ひさしぶりにクラブツーリズムにも参加したかった。
 
 金額は23万8000円

 例えば、阪急交通社E627NWポーランド8日間モニターツアー同じ時期で229800円飛行機会社未定ホテルクラスは格下夕食なしあり、北部観光全くなし。の8日間実質5日。このツーリズムのツアーの魅力が分かるだろう。

 旅行前に添乗員さんから電話がかかってきた。本当はここで感じよく電話応対することが賢いツアー参加者の心得なのであるが、僕はエコノミーエクストラであるにも関わらず手荷物重量を間違えた。
 エコノミーと同じ20キロだと主張した。最初は、30キロじゃないでしょうか?航空会社のホームページにも書いてありますが。。。。と申し上げたのだが、チケットにそうかいてあると頑として聞かない。こうやって添乗員の性格をしっておくのも電話の重要性。ふーーん。気が強い人なんね。
 ちょっと意地悪なのだが、ほかにいろいろの質問をする。
 ホテルのロケーションなどについてなのだが、もちろんわからない。
 僕は念のためスカンジナビア航空に電話をし、自分のクラスと団体旅行であることなどをつたえて30キロと確認。25キロくらいで荷造り。翌日、間違いでしたと添乗員さんから電話。ごめんなさい!とひとこと言ってくれたらもっと気持ちいいのになあと思う。

 自分が止まるホテル、当日の夜のコンサートやスポーツイベントなどを事前にネットで調べるのはとても重要。特に、ホテルのロケーションはグーグルマップで確認。いつものように、東京からミネラルウォーターやヘルシア、ワイン(ペットボトルに詰め替えて)などをいれる。帰国時には軽くなり、それは、土産に変わるのだ。 今回もそうなった。他の参加者から地元の素朴なジャムなどを買っているのを羨ましがられた。
 

5月18日

 当日、成田にものすごく早く着きすぎて困った。旅行会社には遅れると言っていたのに、集合時間9時10分の1時間前に着いてしまったのだ。まあ、遅れるよりはいいかと本を読みながら時間をつぶす。マクドナルドで無料コーヒーもらう。クーポンや株主券があるのだ。 いつもは、チェックイン。デューティフリーでお土産のたばこ(世界で成田で買うのが一番おとく。価格も安く、商品もいい)を買う。時にはブランド品も見るのだが今回はなし。

 成田でおどいたこと。

 両替のレートがいいのだ。
 2009年末にトラベラーズチェックの手数料が2%になって、いまや両替は現金が完全に主流となったが、成田の両替事情も相当変わってきた。

 先ずは、ドル、ユーロ、英ポンドなどの主要通貨は両替所によってレートが大きく違う!必ずチェックしよう。
 東欧、アジアなどのマイナー通貨のレートも悪くなくなった。
 現地の空港などが小さい場合には、閉まっていたり、円からの両替できない場合もあるので。レートに不満でも、少額の現金は成田で! それから、旅行に行く時は5000円札を3枚、1000円札を15枚くらい持っていきましょう。少額の両替、日本円での購入の時に絶対に便利です。


 今回はポーランドズロチなのだが、到着空港が地方のグダニスク。
 日本円の両替ができるかどうか不明な上に、頼みのユーロも通貨が混乱。こんな時にはレートがすごく悪くなるものだから、円を中心に考えた。そこで、成田で最低限だけ両替したのだが、何とポーランド国内で両替するよりもいいレートだった。ただし、成田も両替商がいろいろとあってレートが異なる。今回、ユーロがやすいので少し買おうと思ってみたのだが、第1ターミナルの3件で、117円80銭から119円80銭までと違う。時間がある時にはチェックしてから両替したい。
 
成田なのでお釣りも円でもらえるし、むかしみたいな暴利をむさぼることもなくなったようなので、これから両替事情がわからない国に行く時には2−3000円の少額は成田で両替することに決める。

 あとでグダニスク空港でも日本円から両替することはできた。成田と同レート。ただし、小銭を混ぜてもらえるので便利だ。

 上記でも書いたが、旅行の時には必ず5000円や1000円札を多くもつこと。両替の時にこまかく決められる。もちろん、手数料のことなども考えながらしなくちゃいけないけれども。

 驚いたことに、行きの飛行機はエコノミーが満席でエコノミーエクストラ(北欧旅行の項にSASのエコノミーエクストラの感想明記)の自分は、ビジネスクラスにアップグレードされた。

ビジネスクラスの一度目の食事
ビジネスクラスの二度目の食事。


すごく得した感じだ。これはヨーロッパ内のポーションでもコペンハーゲンでアップグレードしましたと伝えられ、得した。機内食、シートもやはり違った。
帰りのワルシャワーコペンハーゲン間で出たエコノミーエクストラの食事。何か透明のランチボックスみたいな入れ物で給仕される。

5月6月の北欧線は日本からの北欧観光の旅行者でエコノミーは満席状態。なぜなら、北欧直行便はスカンジナビアとフィンエアーが中型機の2便のみ。エコノミー席は減少傾向。儲からないので。エクストラエコノミー席やビジネス席に観光客をどう誘導するかは両社にとって重要課題となっている模様。

どんな人が参加していたか?

 今回のツアーの参加者は19名4人づれの家族。1人参加が男4人、女5人。夫婦が2組。親子が1組。比較的ツアー慣れした人ばかり。平均年齢は65歳か。70代も多い。僕より年下は親子参加での女性二人か。 僕は相部屋を希望したのだが、他の人は希望していないので追加料金無しでひとり部屋。ラッキー。

 添乗員は、今月はドイツ、ポーランド、イタリアとクラブツーリズム専属の人らしい。30代後半の女性であった。ツーリズムの参加は3回目だが、そのうち2回が美人な添乗員。ちょっと近づきがたく無愛想に近いキャラなのだが、男子にとって嬉しいものです。キレイな添乗員さんは。
 ポーランドについていろいろと勉強し資料も満載の用意。読み間違いなどが多数あるし、歴史を知ってればそんな間違いは〜みたいなのもあるが、ほとんどの人が聞いてないからいいんじゃないか。

 
 到着日。乗り継ぎが少し遅れたこともあり、到着は午後8時少し前。
 さすがにこれから町まででる元気もなく温水プールで泳ぐそのあと、パソコンでメールチェック。

5月19日(水)

 最初にグダニスク
連帯記念碑。ポーランドのイメージはレフワレサの連帯が非常に強い世代なのだ。

そのあとで第二次世界大戦でほとんど壊されたという
グダニスク旧市街歩き
聖母マリア教会に各自入場し(3ズロチ)、高い門など散策。各地にポーランドの子供多し。5月6月は、遠足、学校での課外学習で歴史的な場所を訪れるとのこと。
 カメラを向けても嫌がらない人多し。西ヨーロッパと違うところだなと思う。10年ほど前にワルシャワにだけ来たことがあるが、相当印象が違う。モダンになり、古く個性の強いスラブ系のきつい生活感をただよわせた人が減っている。マリア教会の裏の小道があまりにも素敵だった。

 1時間の移動で世界遺産のマルボルク城
ドイツ騎士団の拠点となったという。城内は質実剛健。機能的である。2ヘクタールの敷地。再建部分もあるらしいが、すごい。こどもたちがおもちゃの木で作られた中世騎士の刀や楯を買って大喜び。
 しかし、到着後、入場門の前で1時間以上も待たされる。
 旅行会社が悪いのか、ポーランドガイドが悪いのかわからないが、ガイドが来ないのだ。ガイドなしでは入場できないのだ。こうして、城の前で1時間も待たされる。おかげで実際の見学は端折るような速さ。
 90分の予定が75分で終了。
 公共トイレは有料が多いがきれいでうれしい。料金は日本円で70円くらいが多い。

 2時間の移動でトルンへ。劇場にでも行きたいが、到着が予定より遅くなったことと、ネット環境のよいホテルなのでパソコンにむかってしまう。


5月20日(木)
 朝食あとに、ホテルから5分の旧市街をそぞろ歩く。いい所。
 世界遺産のトルン市内はホテルから徒歩で。日本語を話すポーランド人女性ガイド。感じが良い。9時から3時間。最後の50分あまりが自由時間聖母マリア大聖堂コペルニクスの生家入場観光。自由時間にヨハネポール2世も勤めていたことがある聖ヨハネ大聖堂ドイツ騎士団城跡は自分で見てみる。前者は改装中で、後者はほとんど何もなかった。こどもたちに空手の真似をしてあいさつするので、やってあげると大喜び。

 昼食は旧市街広場のレストラン。コペルニクスの小さな像を買う。
終わって移動。4時間。ポーランドという意味は
平原
という意味らしい。確かに延々と続く平原。
菜の花の黄色がまぶしい
ものすごい菜の花の黄色、黄色、黄色。

5月21日(金)
 朝8時出発。の予定、、、が、、、ガイドが30分遅れる。子供が病気になって病院になどと言い訳をするが、こんな早くから病院あいているのか?とか思い言ってることが信頼できない。それも、きちんと謝らないガイドとTD。ひとつのツアーで2回もガイドが大幅な遅刻というのは、前代未聞。結局は旅行会社に責任あり。
 遅れるにしても、ホテルでただ待つのではなく、最初の訪問地に移動してくれれば、時間を無駄にしないのにと、融通の悪さにちょいいらいらする。TDが美人なので許すが。

 ヴロツワフ観光世界遺産の100周年記念ホールから。
こんなものが世界遺産とがっかり無理してつまらない世界遺産行かなくていいです。さらに、シチトゥニツキ公園は日本庭園と金閣寺を模した、、、とツアーの案内にあったが、金閣寺は10年近く前に取り壊していてないというし、日本庭園は有料の入場場所で、まったく中が見えない。僕以外の人は看板だけ写真をとって帰る。せめて10分でも自由時間をくれれば、自分で入場料(3ズロチ=100円)はらってみるのに!と多くの参加者から。でも、ガイドが遅れたので。。。それも無理。

 バスで旧市街に移動。ガイドはつまらないギャグを連発。そんなこといらないから時間どおり来てほしい。あと30分あれば、日本庭園もみられたはず。
 旧市街に点在する小さな小人像に参加者大喜び。旧市街は美しいが、やはり時間が足りない。町の象徴のひとつ洗礼者ヨハネ大聖堂を近くでみたり入場したりできなかった

 午後はオシフィエンティム(アウシュビッツ)へ移動。バスで4時間弱。今回はガイドの遅刻だけでなく、天気も味方しない。100年に一度の大洪水で、あと5キロのところで道が封鎖。しかたなく、明日の予定の世界遺産、ヴィエリチカ岩塩坑へ。

内部の撮影は別途10ズロチいるという。撮らないことに。

 地下64メートルへ一気に下りるエレベーター。そこから、地下300数十メートルまで降りる。世界遺産でも産業関連のそれはつまらないはずと思っていたが、ゲーテやコペルニクス、フンボルトまで訪れているところだけあって確かに面白い。岩塩は美しく光り地下300メートルの巨大な礼拝堂など絶景が続く。
 岩塩はお土産のひとつにいいが、実はお買い得は構内の最後の最後のみやげ物屋にある1ズロチ=35円の岩塩の塊のはず。価格は安く、本物感あり。 あとは6ズロチから。山ほど買っていろんな人に配りまくる。皆さん先に山ほど買って、構内を重い感じで大変そう。その上、こういった面白いものを買えない。

 すっかり疲れてホテルへ。

5月22日(土)
  
 本来の工程を入れ替えたこともあり、予定より1時間早い7時30分に出発。まずは
アウシュビッツ圧倒的な説得力。ほかの参加者が笑いながら大声で話すので、シーー!とか言ってしまう。ちょっと想像力を働かせれば、そんなことはできないはず。これは作り物ではない。コルベ神父が飢餓刑になったその場所や、何千人もあっけなく銃殺されたであろう死の壁、そして、収容所のちょっと外にある

ガス室焼却所まで見せてもらえた。ガス室に入るときに僕はいつアウシュビッツのことを知ったのかなあと思いだそうとするが、覚えていない。10代の前半だったことだけは間違いない。
 いつかは来ようと思っていたところについに来たという思い。
しかし、それも、鉄道路線が有名な死の門をくぐった先に広がるビルケナウ収容所を見せてもらった時には、その巨大な施設に驚いてしまう。

10万人収容。施設の外に2か所のガス室。
 10年近く前にミュンヘン郊外にある収容所を見学し、そこにもガス室はあったのだが、一度も使われなかったことをしっていろんなことを思ったけれど、ここは、たとえばアンネフランクも殺された場所なのだ。

 その後、再びヴィエリチカへ。昼食。

 ポーランドの最南端のスキーリゾート、スロバキアそばの
ザコバネ
へ。近づくに連れてそれまで平坦だった大地もうねる。
遠くに雪をかぶった山々。
古い木造教会
(ポーランド南部のこういった木造教会群は世界遺産にもなってるんだよね)を見たあと、自由時間にケーブルカーでグバウフカ山を登る。
 5人ついてきた。
 絶景。
それは、素晴らしかった。が、、、、、
 切符売場の男に料金30ズロチと言われて払うが、チケットには15ズロチと書かれていた。この日記を書くときにガイドブックを見るがやはり往復で15ズロチ。だまされたポーランド人、いい人ばかりではないのだ。
ザコバネはチーズが有名らしい。僕はジャムを購入。
 道が良くなり当初の予定ではクラコフから2時間半の場所が2時間弱でいけるようになった。スムーズに行けたからだけかもしれないが。。

 帰りに屋台でジャムを買ってみる。8ズロチ。おいしいといいなあ。

5月23日(日)
 9時出発。シンドラーのリストのゲットーシーンで使われたクラコフのカジュミエーシュ地区(第二次世界大戦当時は、厳格なユダヤ教主義の人と、貧乏なユダヤ人が住んでいた。金持ちでほかの人と同じような服装をしている人はクラコフに住んでいた)を見る。
 そのあとでクラコフの歴史地区観光
ポーランドを代表するクラコフの旧市街の聖マリア教会。毎時ラッパを吹くらしい。お昼のラッパは全国放送。ふーん。そんな凄いところなのに、ツアーは外からだけ。ちょこっと中に入って驚いた。美しいのだ。ほら!
適度な自由時間もあり満足。とにかく歩きに歩いた。

 昼食後、14時14分発のインターシティでワルシャワへ。到着は20分遅れで17時05分ごろ。ホテルへ。夕食が6時30分から。日曜であることと、ポーランドの宗教的な特別な日に当たるらしく、サッカーもコンサートもないらしい。残念。そこで、市内交通の24時間券を買ってバスやトラムでその辺を回ってみる。乗物にのっているので疲れないし、移動距離があっていろいろと見られて面白い。もちろん翌日も時間いっぱい使える乗り放題なのだから。

5月24日(月)
 10年ほど前にきたワルシャワとイメージが大きく変わった。10年前はもっと
共産圏時代の空気
を色濃く残していた。
。建物はスターリン時代のソビエトから贈られた文化科学会館。威圧的な超高層ビルで権威主義な感じで面白い。10年前は老人などに、19世紀のふんいきをもった人も少なくなかった。カイザー鬚を貯え、村山首相のような眉毛で、ぎょろめでといった感じの人が、19世紀のおじいさんからもらったのでは?といった服を着ていたりした。そういう人は減ったなあ。
 前にいった朝市や、いまや再来年のヨーロッパカップのために建て替え中のビスワ川沿いのスタジアム。新しいショッピングセンター、機能的で速いトラムなど、西側の空気が吹き込んでいる。

 この日は朝9時から市内観光。まずはジェンスキ公園散策、
科学文化会館の上まで登る。前回は登れなかったのでうれしい。洪水のために閉鎖でほとんどみえなかったが、ヴィラヌフ宮殿の前まで行く。ランチのあとで、ショパンのワルシャワ時代最後に過ごした1830年ごろに過ごしたというサロン(いまは美大になっている)や、ショパンの心臓があるという聖十字架教会など。旧市街ですこしフリータイム。なんかうまく汚したなあというのと、前回はほとんどなかったカフェに広場全体が占領されていて、これまたイメージが違っていた。王宮です。
 最後にジェンスキ公園内の宮殿サロンでショパンコンサート。45分くらい。こうしたツアーでは人を馬鹿にしたような演奏のレベルのものが多いが、これは、それほど悪くなかった。もちろん、僕がこの1か月にきいたショパンの演奏会は、ポリーニ、ボゴレリッチ、ツイメルマンと最高峰ばかりなのでそれは仕方がない。技術も表現力も劣るが、そこには真面目に音楽に取り組む姿があった。
 戻って157番のバスに乗り夕食まで観光地以外のワルシャワの姿を見まくる。

5月25日(火)
 朝7時30分出発。スカンジナビア航空はチェックインしたあと、ボーディングパスも出たあとに勝手に席を変えていた。酷い話。コペンハーゲンでの乗り継ぎは4時間以上あるので、
コペンハーゲン市内へ。
地下鉄や列車で15分。クレジットカードで地下鉄のチケットを買い、ニューハウン地区へ。

港風景を2年ぶりに楽しんだあと、
市庁舎まで歩く。前回観られなかった屋内をみたりして、列車で空港へ。同じくクレジットカードで購入。
コペンハーゲン=デンマークといえばアンデルセン!
 帰りもいろいろとありまして、ビジネスクラスにアップグレード。ぐっすり眠って帰りました。

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全料理、全レストラン、写真掲載します。
 ごらんあれ!!

 ツアー全体の食事に関する感想。

 高額なツアーでもないのにかかわらず、これほどまで充実した食事を提供するツアーは次にいつ出会えるのだろかと思うくらいの満足感
 味、量、メニュー、さらに、欧州旅行の中ではこれほどまで飲み物が安いのも特筆。特にビールは安く、日本円で200円から頼めることも多数。

 夕食をすべて宿泊ホテルにしたのは、なぜだろう?時には外のレストランでも食事をしたかったなと思う。特に連泊の場合に感じた。
 それは昼間のランチが特に充実していたからかもしれない。
 日本食や中華などは入らなかったが、ポーランドの著名な料理をほぼ網羅できるように工夫されているだけでなく、その中でも日本人がおいしいと思えるものを選んでいた。

5月18日
ランチ
 グダニスクの旧市街の中心 通りに面した「Hollandhome residence」内のレストラン。
 http://www.hotelhollandhouse.com/restaurant.html


まだ日本人観光客が来ないこともあるためか、非常にいい待遇だった。
サーモンがほんの少し入ったカリフラワーのスープは、量もあったが味がよく、これで昼食は終わりですと言われても決して不満になるようなものではなかった。つづいて出た
スズキのソテーは付け合わせの野菜もおいしかった。普通のツアーでは半身で出てきていいのに。一般客と同じもの。
デザートのチーズケーキもおいしく。ツアーの料理とは思えなかった。ミネラルウォーターが出てきたので飲み物の注文は必要ないのだが、
500mlのポーランドビール、ティスキエ(Tyskye)が10ゾローチ(330円)だった。冷えていて味も濃くおいしかった。

ディナー 

 ホテルでビッフェ。


決して種類は多くないが、

どれもおいしく満足。ビールは小瓶が10ズローチ、ジュースなどは7ズローチ(230円)。ポーランドではワインは一般的に高い(輸入品が多いからか)25ズローチ(800円)くらいが多かった。

5月20日
 ランチ 旧市街の広場にあるGotticaでランチ。夜は音楽がガンガンかかるクラブとして使われているのだろう。場所は地下。暗くなるのはちょい寂しい。そのかわり、料理は良かったが。
 

←500ミリリットル!昼から!
ビールは300mlが5ズローチ、500mlが6ズローチ(200円)と格安。こちらもティスキエ。

料理は!
ニシンの酢漬け、

豚肉まきで中にはマッシュルームやパプリカの入ったもの、付け合わせも豊富でおいしかった。
デザートのジンジャーケーキはパサパサでした。マズい!
無料のミネラルウォーター付。ツアーの料理としては最上級
 


 夜 ホテルでのビッフェ。
テーブルには冷菜がおいてあった。

その前妻のあとは、ビッフェ。
チキンがおいしかったがほかはイマイチ。デザートのケーキが美味しい。コーヒーがサービス。相変わらず飲み物安い。

5月21日
 ランチ
 ブロツロフ旧市街の中心、旧市場広場に面するレストラン

「DWOR POLSKI」での昼食。豪華な門構えで期待した、中もそこそこいいのだが、 奥へ奥へと通されたのは普通の場所だった。
 さて肝心な料理。これは今回のツアーでも評判が一番悪かった。ポーランド風餃子なのだが、量が多く、味が単調なのだ。種類が少なく量が多く残してしまうような料理ってのはツアーで評判が良くない。


パスタとマッシュルームのスープはまだしも、

ポーランド風餃子であるピエロキは、チーズとポテト、野菜、肉と3種類の味があったが、でてきたものがそれだけで、添乗員お勧めの魚醤をかけても、すぐにあきてしまう。さすがにこれだけ大量にもらっても、というのは参加者の多くの意見。

デザートは極小の大きさだった。

  食事のあとは裏の扉から出されたのだが、何か凄く庶民的な場所だった。

 ディナー
 シンポジウムホテルでのダイニングでの食事は、ブッフェでなくセットメニューなのがうれしい。スープ  で始まって、つけあわせのあるビーフ料理はミンチを焼いたもの。デザートは  だった。
 
 5月22日
ランチ

 ヴィエリチカ「Karczma Halit」http://www.halit.krakow.pl/eng.html

での昼食は、庶民的な感じで、ひとつのテーブルにほぼ全員座っての食事でした。




僕の頼んだ飲み物はワイン。ワインは450円から700円くらい。ビールが安いのに、こんなワインが!って感じでそこそこ。輸入品で高いそうです。
ここはボトル入りのミネラルウォーターがサービスで!




ポーランド独特のパンの中身をくりぬいてキノコスープが入ったジューレックで始まった。

塩気が強いという高齢者の声もあったが、実際は酢が強くすっぱかったもの。パンもおいしくこれだけでも十分というかんじ。皆さん、もうこれで十分。あとは食べられないと言うのに…

さらにソーセージ料理が出てくるが、温かいザワークラフトやマッシポテト、付け合わせで温野菜もついてうれしい食事。あれだけ食べられないと言っていたのに皆さんぺろっと。
もう今日からダイエットしなくちゃ、デザートはパス!などと言っていたのに…
 ほとんど全員完食。楽しい嘘つきだが多かったです(笑)。
ポーランドはまだ日本の観光客が少ないのか、日本人用というよりも現地の料理をそのまま楽しめるところが多い。 ということで、デザートは、アイスクリームをストロベリームースで囲んだもの。量も多かった。誰よりも自分が、体重が心配。

 夜はホテルにて。野菜サラダ、スズキのグリル、クリームケーキ。いわゆる普通のツアーの夕食だった。

5月23日
 クラコフのはずれのレストラン「マイエスザンスカ」こちらも地下のレストラン〜。
http://www.mieszczanska.krakow.pl/english/index.htm
 料理は


野菜スープでも具が入っていて、、、、、

付け合わせがきゅうりなど、ポテトなどだが野菜のつけあわせがうれしい

マスのグリル。そしてチーズケーキおいしかった。でかいビールも8ズロチ。周りで両替しすぎで使えないと嘆く参加者多数出現。

 夜は宿泊ホテル「ヤンチェナソビエスキー」のレストランで。
 さすがに首都、そこそこホテル.キレイなレストランだった。
食事の前のパンがおいしくて大好評。バターも数種類あり、食が進む!
野菜たっぷりのトマトスープに、
魚醤をつけるともっと美味しかったカツレツはぼーりゅーむ満点。つけあわせも写真のとおり。
デザートのチーズケーキは多くの人が残すくらい大きく、誰もが残すのを惜しむくらいおいしかった。下手な個性はないが、きちんと作られたチーズケーキだった。ビール小12ズロチ、ワイン15ズロチ。首都である。飲み物の値段がやっと普通のツアーに近づいた

5月24日(月)
 ランチ
ワルシャワ市内中心部の(ランチ専門の)レストラン「KWADEANS」


やっと酷い料理がでた!(笑)
キュウリスープ。
ポークカツレツ、

(パサパサ不味い)ケーキ。TDは昨晩のホテルでのメインがポークカツレツ(おそらくチキンカツレツ)だったので、申し訳ないと何回も謝っていた。何でもホテルでの料理は食材は指定できても料理方法は指定できないものなんだとか。へえ〜!
 正直大した料理ではなかった。それでもカツレツについていたザワークラフトやポテトはおいしかった。 ワイン、小ビール、それぞれ9ズロチ!

 ディナー。今回のツアーは夕飯はすべてホテル!とのことだったが、正直ランチの方が美味しいことが多かった。全部ホテルでなくてもいいのになあと思う。
 サラダ、
白身魚のグリル、
アイスクリーム
。てなこと言いながら完食。いやはや美味しかったです。

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今回のポーランド旅行。
その国、その街の魅力的な人たち。
 マルボルク城で語らう学生たち


 ワルシャワ旧市街の井戸と少年

クラコフバベル城で遊ぶ子どもたち

グダニスクを見学する学童
クラコフの公園を散歩する祖母と孫

グダニスクの裏町で佇む親父

アウシュビッツ収容所を見学する少年

クラコフのカフェで

ワルシャワのショパンのサロンのある美大で。このでかいアイス。人気。
そして、このお兄さん、美大生だけあって雰囲気あったなあ。眼光が鋭い。

そんなに暑くないのに、アイス。

トルンのガキんちょ。可愛いなあ。

ワルシャワの公園。女性も働きに出ているからか、孫の面倒みている老人多し。


美人でした。


サゴバネでチーズを売るおばん。味あります。






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利用ホテルの全体の感想

 理想的このレベルのツアーの利用ホテルとしては、理想的なホテルばかりが用意されていた。カクヤス呂后なのだから、多くは望んでいない。でも、こういった快適な旅のパーツをきちんと組み合わせてくれることが、ツアー会社に求められることなのだ。何しろ、最終旅程表が来るまで何処のホテルか分からないのだから。クラブツーリズムの誠実さを感じた。
 最後のワルシャワの2連泊のホテルなど、帰国前にゆったりできて嬉しい。中心部へのアクセスが便利な上に、ホテルの部屋も清潔快適。何か不満を言うとすると、衛星放送が見られないこととか、エレベーターから遠い部屋だったとか。つまりほとんどない。



2010年5月18日
 グダニスク郊外のノボテルマリーナ

オーシャンビューの窓から思うことは1939年9月にこの海で第二次世界大戦がはじまったということ。ナチスの暴走はここから始まったということだ。
シーズンオフなので宿泊料も安いのだろう。決して豪華ホテルではないが、室内のクオリティは決して悪くない。24時間つかえるパソコン環境あり便利。中欧でもハンガリーやチェコのホテルはWifi以外は一日2000円くらいの利用料が必要だったりするのだが、ポーランドの事情はもう少し正常。部屋番号817
 小さいながらもバスタブ、お湯はたっぷり使え、洗面所もそこそこの大きさがあり不便なし。

ミニバー完備で東京から持ってきた飲み物も冷やせた。ベットも堅く気持ちいい。ティーバックと湯沸かし器が用意されていたのも嬉しかった。朝食のビッフェも十分。ポーランド料理もあって満足。
夜9時まで地下に温水プールにサウナ。宿泊者は無料。部屋からタオルを持参とのこと。

5月19日メルキュールヘリオス。  部屋番号115

 トルンの旧市街から徒歩3分最高のロケーションにありながらアメリカンタイプの快適な部屋で、これがスタンダードレベルのホテルとはクラブツーリズムのホテルランクは、阪急交通社と比べるといいなあ。到着したら部屋でケーブル使ってネットやり放題だったので、夜はでかけなかったが、朝30分の散歩で相当楽しめた。やはり、街を自由にそぞろ歩きして旅の気分はもりあがる。ロビーにも自由に使えるパソコンあり。

 部屋はごらんのとおりに豪奢ではないが、快適で、小さいながらのバスタブ、お湯はすぐに幾らでもでてきた。
冷蔵庫が使え、ベットも一級。朝のブッフェは追加がほとんどないので、早めに取りに行くこと。お勧めはポーランド名物料理のキャベツロール。野菜も果物も多くて完璧。



5月20日
 ヴロツロフホテル。新市街のロケーションの大型ホテルあまり新しいホテルではない。ロケーションは観光には適さないが悪くもない。時間があればオペラ座など近いのでいろいろと楽しいだろう。部屋番号1023 
外観はきたなく期待をしぼませる。古いホテルを感じさせるし、確かに部屋も設備も古いのだがメンテナンスがしっかりしていて最低限の不快さはなく、むしろ心がこもったメンテに気持ちが和んだ。
ベットのスプリングがあまり良くないのが気になるくらい。
だたし、古いだけにバスタブも大きい。お湯もたっぷり出てくるので、ゆったり浸かれる。ただし、シャンプーや石鹸は2級品なので、持参したい。冷蔵庫はあるが電源が切られているので自分でいれなくてはいけない。ところが電源の入れ方が分かりにくいので早めに添乗員の助けを借りるといいだろう。部屋は無線があってパソコンやり放題。無料でパスワードを受付でもらえる。1階のパソコンは有料。
 朝のブッフェは合格点すれすれ。野菜を中心にどうぞ。ホテルから1分くらいのところに、スーパーあり。夜10時までの営業で庶民的で価格も安い。ちょっとしたお土産を買うのは最高。
 僕はおみやげに、ガチョウのパテ、ポーランド製チョコ、ポーランドの粉末スープなどを買う。
 周りをバスなどが通っており徒歩圏にトラムもあり、自由なそぞろ歩きも十分可能なツアーとしては合格点以上のホテル。


5月21日
 クラコフのホテルはシンポジウム。2連泊。
部屋番号423 連泊の部屋なので外観を見たときにはがっかし。しかし、屋内や部屋の中はとてもきれいでネット環境、ミニバー、ベット、洗面所なども完備。
十分な大きさもあり、新しくきれい。ガス入り、ガスなしの水が1本ずつサービス。飲み干すと翌日もサービスされていた。冷蔵庫に入れてもいれなくてもおいしく飲めた。ベットも合格。硬いが適度のスプリング、枕、掛け布団もオーケー。ただし、シャワーのみ。旅の最終地はバスタブが欲しいが、そうでないので、特に不満はない。地下のスパは良いらしいのだが、改装中だった。到着時にはお湯がでなかったので、朝シャワー。歩いてすぐのところに24時間オープンの大型スーパー「TESCO」あり。ここも土産物を買うのにいい。


5月23日
 ワルシャワも連泊。ヤンチェチ ソビエスキホテル。初めてスーペリアクラスのホテル。快適さが増す。 
部屋番号361 ロケーションは中央駅からトラムで2駅。多くのトラムが停まる駅の目の前にある大変便利なホテルで、
中心部までトラムに乗れば5分で到着。トラムは24時間券(使い始めてから24時間使える)が9ズロチ。とても安くて便利。受付の人の応対もテキパキしていて旅行者が英語さえ話せれば問題は何もない。
 
部屋は美しく、バスタブは大きく深いのでたっぷりのお湯で疲れをとることができる。シャンプーなどのアニメティが弱いが、自分でもってきたものを使うので問題なし。ベットは安ホテルのそれとは違う。テレビやミニバー、ネット環境も完備なので、快適で疲れの取れるホテルライフも楽しめるはず。2本の無料の水もうれしく。レストランもきれい。

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 今度の旅行の前に、円高傾向なので、少し円を外貨にしておこうかとトラベラーズチェックを買いに行ったら、驚いた。トラベラーズチェックの手数料が2倍になっていた。それもすべての通貨で!!!

 みなさん、ぼんやりとトラベラーズチェックを買うと損しますよ!!!



 現金で持って行くよりも、安心安全でレートもいい。これがT/Cの魅力のはずだったのに、すでにユーロは現金の方が安く、ドルやポンドもほとんど変わらない。これで、トラベラーズチェックを買う人がいるのかなあ。特にユーロやポンドは使うのがものすごく大変。こうなってしまうと、、、、、。
 きっと、10年以内にトラベラーズチェックはなくなりますね。

 もうトラベラーズチェックを持ち歩く価値は全くありません。


 これからは、少額の現金を成田で用意して、あとはクレジットカードで払う。

 これ、外国旅行での、鉄則になりつつあります。



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1日目 成田→フランクフルト バスでヴァインハイムへ。

2日目 リューデスハイムへ行き、そこからライン川クルーズ。
 リューディスハイムの目抜き通り。

2日目はリューデスハイムからライン川クルーズ。早くついたことと、人数が少なかったためか、ガイドさんの提案で、ケーブルカーに乗車し展望台へ。上から見るライン川


クルーズ船。8月は非常に暑かった。で、景色は大したことない。




船を降りて、ランチ。レストランの名前は、その名も「ラインゴールド」

 2日目の夕食はハイデルベルグ市内でした。行程が予定通りに行ったので、本日中に旧市街を見てしまおうという感じに。
 古い大学の街、ハイデルベルグ



 ハイデルベルグ市内のレストランで夕食!!

 



3日目 午前中にハイデルベルグ城を観たあと。。。


 ハイデルベルグ城からの眺め



 古城街道をくだって行きます。何だかのんびりしていていい感じでした。次々と城も見えて来て、ガイドの安彦さんが優秀だったため、いろいろと説明してくれました。こんなガイドさんなら、ツアー代金が1万円くらい高くてもOKです。そして、午後にはローテンベルグに!

ローテンベルグ!ロマンチック街道の拠点のその街は中世の雰囲気を残しています。
 自由時間もたっぷりあって、散策も十分に楽しめました。宿泊も壁内なので、早朝の散策、夕刻の散策も味わいありますよ。




 3日目のランチは3種類のソーセージ。野菜はたっぷり頂けて、おなかいっぱいです。ドイツ的ですね。城壁のすぐ外にあるホテルのレストランでした。

 ローテンブルグ!


3日目の夕食、ローテンブルグの城内のはじにあるレストラン。
出たのは…マウルタッシェン ドイツ風のパスタですが、良く分かりません。

 良く分かりませんが、このツアーの中では美味しかったです。追加で季節の白アスパラガスを食べました。これは絶品。


4日目 
ロマンチック街道を南下していきます。
途中、ネルトリンゲンで30分休憩があったので、走るようにしてですが20年ぶりに覗いてみました。20年前も走るようにして見たのでした。

ワーグナー好きとしてはいつかは訪れたいと思っていたノイバンシュタイン城。城内はもうワーグナーのオペラのテーマパークのようでした。入場は予約番号によって決まるのですが、みな少し前にきて順番を待っています。夏はいいですけど、冬はツライだろうなあ。

 ノイバンシュタイン城から見たドイツの平原。





 ノイバンシュタイン城ふもとのホーエンシュバンガウのレストラン での4日目のランチ


4日目の夜はフッセンのエコノミーホテルの宿泊。そこでは、ローストポークを中心としたブッフェでした。このホテルは日本人びいきだとかで、毎食、ごはんと海苔、生卵なんかが出ます。神戸の震災の時にもいろいろとしてくれた人がオーナーらしいです。味はイマイチです。雰囲気は25年前の修学旅行の安ホテルを思い出します。

5日目 あいにく雨の日でした。オーストリアアルプスを通りながらインスブルック。そして、ザルツブルグへ。。。




 5日目にはドイツからオーストリアに入ります。途中寄ったオーストリアアルプスに囲まれたマリアテレジアの街インスブルックは雨の中。美しかった。昼食は中華レストラン。顔なじみになった人たちと大皿料理を頂きます。
 

 量もたっぷり。味も悪くなく嬉しかったです。もちろんチャーハンなんかもでましたよ。



 

 5日目の午後には着きました!ザルツブルグ!モーツアルトの街。音楽の街。20代の終わりに来てから20年ぶりくらいです。もう記憶もほとんどなくて。。。でも今回のツアーでは僕にとってはハイライトになります。何しろ、ザルツブルグ音楽祭中です。このツアーを申し込んだ時に、オペラをふたつ、ウィーンフィルのコンサートのチケットと3回の音楽会のチケットも申し込んでいたからです。

 5日目の夜は旧市街のレストランです。なかなか雰囲気のあるいいレストランでした。

 


6日目は ザルツブルグを散策しながら音楽に浸る。一日にオペラを二本も見たのです!!
食事は朝食だけです。

 祝祭大劇場前も、ザルツブルグ音楽祭の雰囲気で華やいでいました。

 サロネン指揮のウィーンフィル。ブルックナーの交響曲第5番とベルグ。渋いコンサートでした。
 6日目には、昼にコシファントッテ、夜はロッシーニの珍しいオペラ モーゼとファラオをききました。コシはアダムフィッシャーの指揮でモダンな演出。モーツアルトハウスは内部にいろいろと壁画がありまして。。。
夜はロッシーニはムーティの指揮で、日本経済新聞の有名な音楽担当の記者の人と会いました。


7日目。ザルツブルグからウィーンへ向う途中に立ち寄るのは世界一美しい湖畔ともいわれるハルシュタット。ザルツカンマーグート地方の華です。岩塩が取れることで古くから栄えたこの街は小さく静かな街でした。







 岩塩の街のマルクト広場にあるレストランで7日目のランチ。鱒だとレストランの人はいいましたが、どう考えても…違う魚でした。でも美味しかったです。

シェーンブルン宮殿。









 ウィーンの中心地。あのヨハンシュトラウスの像からもほど近いレストランバーでの夕食。何と人数が少ないので、外でどうですか?って言われて、アウトドアでの夕食です。ウィンナーシュニツェルですが、要は薄い豚肉のカツレツですな。


8日目はフリー。 8日目は朝食以外はありません。ガイドさんが、墓地に連れて行ってくれました。ベートーヴェンやヒューゴヴォルフなど著名な芸術家の眠る一帯がありました。

あとはひたすら絵画を見まくりました。美術史美術館。大好きな、ボッシュも1枚ありましたし、ブリューゲルの名品はすべてここにあると言っても過言ではありません。ベルヴェデーレ宮では、ココシュカ、シーレ、クリムト!そして、レオポルド美術館というところにも行きました。ここはシーレ三昧でした。


 いろんな一級品を一度に見て、うーーん感性がぐちゃぐちゃ!
疲れた〜!感性が疲れた〜!!


午後5時ごろには美術館は閉館。その後…。ウィーンですから…音楽!。。今までウィーンに来る目的はほとんど音楽鑑賞。しかし、夏の間は、、一流の音楽はほとんどやってません。夏休みなのです。そこで夜は、夏の間でもやってるシェーンブルン宮殿の小さな歌劇場へ。これは宮殿内のマリアテレジア歌劇場でツェラーの「小鳥売り」というオペレッタを見ました。オケはどうみても学生の夏のバイトという感じだし、ソリストも若手か引退した人って感じでしたけど、まあ、楽しめました。

夏の間はオペラハウスなどウィーンの音楽はほとんど死に体。ほとんど選択肢がありませんでした。




9日目
 ブタペストへ!
 ブタペスト!!!






 9日目にはブタペストへ移動。観光のあと、昼ご飯は市内レストランで、ハンガリアングャーシュ。デザートもでましたが、写真に撮るまでもないアイスクリームでした。

 9日目の夜は宿泊ホテルノボテルコングレス地下レストランで。これが良かった。給仕の人たちの感じも良く、量が多すぎましたけど。。。。

 


10日目はフリーです。旅の疲れもでてくるころなので、NHK衛星放送も観られたし、ネット環境もそこそこなホテルだったので、昼近くまでゆっくりしました。今回の旅行では、ザルツブルグとブタペストのホテルの朝食は良かったですけど、あとは貧乏旅行って感じでしたなあ。

10日目は1日乗車券を購入し、街をぶらぶら。本当はですね。ブタペストダンスフェスティバルってのに行こうと思ったのですが、辞めときました。スーパーでお土産買ったりね。ホントぶらぶら。

 ぶらぶらの一日ですが、そんな中でハンガリー最高峰のレストラン。グンデルに行きました。
 ここのランチは、ウマい、リーズナブルなのです。2001年にも来て感激したので再訪した次第です。グラスワインもついて3000円弱だったと思います。超オススメ!!


11日目
プラチスラバ経由でひたすら、プラハへ!!






コンパクトにまとまった美しいブラスチラバの街は2時間もあれば十分な広さ。

そのブラチスラバでのランチは…旧市街の中!


11日目 ブラチスラバのランチ

ホテルに到着して鴨のローストで皆さんで頂く最後の夕食と思いきや、人数が少なかったからかいきないビッフェに変更。これが不味かった。このホテル、イタリアなど各地からの激安旅行の客が多くいてあまりいい感じでもなかったし。
ビッフェで頂いたものはこれ。。でもほとんど食べられませんでした。


12日目は午前中にプラハ市内観光!



皆さんと頂く最後の食事は12日目のランチ。日本食でした。サムライレストラン。出て来た料理は

 チェコのバドワイザービール バドワイザーの商標についてはアメリカのバド社と対立しているのです。まったく違った円やかな味!

 午後はフリータイム。地下鉄やトラムでプラハの街をひたすら見て回る。


 夏のヨーロッパは音楽をきくのはなかなか難しいですが、普通なら行かないような音楽会に行きました。エステート劇場という劇場で、良く分からない18名くらいのオケでやってしまうモーツアルトのレクイエムの演奏があったのです。プラハコレギウム管弦楽団???夏の間の速成アルバイト楽団でしょう。無名か引退した人で構成されていました。なぜ云ったかというと、この劇場は映画「アマデウス」で使われた劇場だというのです。中に入ってみるとこじんまりしていながらなかなか趣のある劇場でした。演奏?これが、なかなか良かったんです。夏の間10回くらいも演奏会を開いていて、最終日でして、繰り返し演奏したからこそ、余計なものが削ぎ落とされていたんでしょうか??



プラハ、モルダウ川沿いに佇むオペラハウス。前に来た時に聞いたなあ。
本当はこちらで聞きたかったのです。

13日目最終日はフリー。朝食も食べずに僕は路線バスで、チェスキークロムスキーへ。初めて行きます。エゴンシーレの絵で山ほど出てくる街なのです。キレイな街ですが観光客でごったがえし。そんな中にも生活はある。


なるほどなあ。キレイだなあ。そんな感じでそこそこ楽しみました。。。でももう1カ所行けるぞ〜!というわけで、、、チェスケー・ブディヨヴィツェへ。チェコのバドワイザーの生まれ故郷でもあるそうです。



プラハへは2時間弱。帰りはバスでなく鉄道で帰ってみました。チェコの平原を見ていると、なぜかファウストのことを思い出してしまいました。

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こちらはケーブルカー(ロープウェー)からの景色にこだわってみました。

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