行ってみないと分からない。やってみないと分からない。世界中を旅して来た経済評論家佐藤治彦が、売り出されたツアーや航空券の分析などを徹底して比較します。みなさまからのマル得ツアーや航空券などの情報も受付けます。特にANAやユナイテッド航空等のスターアライアンスのマイレージを貯めているマイラーを意識して記事を書いて参ります。安いだけじゃダメ。安くていい旅を探す旅ブログです。
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プロフィール
HN:
佐藤治彦
性別:
男性
職業:
経済評論家/演劇人
趣味:
海外旅行
自己紹介:
 この20年間は平均すると年間に平均8回は海外旅行をしている旅行好き。以前は、完全個人旅行ばかりだったが、最近はいわゆるパックツアーにも参加。おそらく年間に1000万人以上の日本人がパックツアーで海外にでかけ、そして多額のお金を使っているにも関わらず、その世界は魑魅魍魎。同じ場所に同じ時期に行くのに、価格差がメチャクチャあったりする。高けりゃいいのか。安くても大丈夫なのか?ネットでいろいろと調べても情報があまりにも少なすぎる。そして、多くの人にとって、品質と価格を比較することもほとんどできない。分からない。この参加してみなくちゃ分からないツアーに参加し、内容を克明に書き、ひとつの指針を与えたいというのが、このブログの開設意義です。
 テレビのツアー紹介番組は旅行会社とつるんでいますから信用できません。
 また、自分の行きたい旅行先のツアーを選ぶのに山ほどパンフを読み、お金にケチりながらも値段だけでなく良いものを選ぼうとしています。この旅行オタクぶりからツアーの吟味、研究もしてみたいと思います。正直、これだけ原稿料なしで書くのは、一応、原稿書きのプロとしてはありえないことなのですが、何かやってみたくて始めました。
 先ずは、最初にこのブログを読まれる前に、僕のツアー論を読んでみてください。


 僕は全日空スターアライアンスゴールドメンバーからスーパーフライヤーズメンバーに。おそらく日本で一番早くマイレージについてテレビ、ラジオで紹介した男。某大手旅行代理店で旅行企画もしたことも。そのうち国内旅行は2年間決行。参加者300名を越えるヒットツアーに。対決宣言!俺、山下マヌーさんには負けないです。リッチでなくてもプチセレブレティな旅をしたいです。ただ安いだけの旅に飽きたみなさまからの情報やご意見もお待ちしています。


今まで行った国、日本も含めて73カ国。
どっぷり行った国(訪問回数2回以上、もしくは、滞在日数2週間以上)
アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、台湾、タイ、トルコ、ベトナム、シンガポール、香港、スイス、インド、オーストリア、韓国、中国、ポーランド、チェコ、ハンガリー、オランダ、マレーシア、デンマーク、バチカン市国、ブラジル、マカオ、モロッコ、カナダ、メキシコ、フィンランド、ロシア、ギリシャ、ベルギー、オーストラリア、ニュージーランド、ミクロネシア、日本(38)


そこそこ行った国(5日以上)
イラク、アイルランド、南アフリカ共和国、モナコ、チュニジア、クロアチア、スロベニア、ノルウェー、ミャンマー、モンゴル、エジプト、ネパール、イスラエル、ペルー、インドネシア、ブルガリア、ルーマニア、バルト3国(エストニア、リトアニア、ラトビア)、アイスランド、キューバ、スリランカ、アラブ首長国連邦(25)

行った国(滞在日数2日以上)
スウェーデン、ボツワナ、ジンバブエ、アルゼンチン、ラオス(5)

通り過ぎた国(滞在時間半日程度)
ザンビア、モンテネグロ、ボスニアヘルツェゴビナ、スロバキア、ルクセンブルク(5)

これから行きたい方面、行きたいツアー。
 ケニア、シルクロード(中国)、ヨルダン、シリア、イラン、ウズベキスタンなど中央アジア、チベット(フリーチベット)アメリカ西海岸大自然ツアー、中央アメリカ、…また、ヨーロッパは奥深いので小さな都市中心にこれからどんどん深めて行きたいです。

著書/「ガイドブックにぜったい載っていない 海外パック旅行の選び方・歩き方」(アスペクト社)2012年8月発売!大好評で4刷
「アジア自由旅行」(小学館 島田雅彦氏との共著)
2014年には海外旅行本を2冊書き下ろします!

連載/海外旅行テクテク歩き LDK(晋遊舎)
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ツアーリポート
クリスタルハート LR597NY-82
ゆったり旅するシルクロード2600キロ10日間
2016年4月16日出発

ツアー価格 299000円→269000円(タイムサービス割引価格)
ひとり部屋 8万円
参加人数14名 うちビジネス利用5名(成田ー西安間のみ)
夫婦4組、女性のひとり参加6名 佐藤。年齢は80代が4人くらい。あとは70代が中心。佐藤以外は65歳以上
海南航空 成田ー西安 西安→ウルムチ  
中国東方航空 敦煌→西安



総評

敦煌のばっこう窟観光の充実、西安への直行便、少人数。詰め込み過ぎていないので各地の観光がじっくり。シルクロード観光の基本を満足感を高く、しっかり安く抑えたい人に最適なツアー。

シルクロード観光をするのなら、このツアーがやはりいい。10日間なので少し高いが、その分、少人数でじっくり観光。特に敦煌のばっこう窟は通常のツアーでは物足りなさが充満してしまうので注意。1日、11000歩歩いて観光。
足の悪い人は、このツアーは1万歩以上歩く日が4日もあるので注意。ただしシルクロードツアーはどれでも同じだろう。

クリスタルハートならではのサービスや快適さを期待したが、泊るホテル、訪れるレストランで次々とトラピックスの人やツーリズムの人とも同じ。高級ツアーのグレード感はなかった。クリスタルハート以下、トラピックス以上という感じ。
 今回の最大の残念ポイントは添乗員。この人は長くS旅行社という秘境系専門の会社で働いていたこともあり、自らを阪急交通社の外様と名乗る人だけにあって、クリスタルハートの添乗員としてすべきことをしてくれなかった。毎日は着替えしてないかも?という不潔感が漂う。今回はリニューアルしている2018年初回のツアーなのできちんとツアー自体を掌握すべきなのだが、客と一緒に観光しているという感じで残念感あり。すべてを現地事情で済まそうとしないで欲しいと思った。
ツアーの教訓。通常はその年の最初のツアーはできるだけ選ばない。分かっていたのにタイムセールで価格が3万円安くなったため今回は選んでしまってちょっと損した感あり。でも安かったからいいかという思いもあり複雑。

ツアー設計自体はとても良くできていて、クリスタルハートとしては低価格。トラピックスの8日間の同じ方面のツアーが20万弱なので、2日長いのに7万円しか違わない。特にツアー最大のみどころである敦煌ばっこう窟は1日時間を使うので18も窟を見られた。ばっこう窟はほぼ1時間近くの映画鑑賞を含んでの観光のため通常は8くらいの観光で終ってしまう。

新疆ウイグル地区での中国当局の締め付けが強すぎて、ツアーが守りに入ってしまう。万が一を心配して9時出発が8時になるようなことが多発。トラピックスブランドだと、内容も多いためさらに厳しかっただろう。






このツアーを選んだわけ。
 クリスタルハートのツアーは快適で阪急交通社の高級ブランドとして質内容とも充実していることが多かった。他のツアーが8日間で駆け足のようにめぐるなか、ほぼ同じ行程を10日間かけるので全体的にも余裕が出て満足感があるだろうと思った。初めて行く敦煌を漫喫したいということもあった。トラピックスが8日間で20万なら、クリスタルハート10日間で27万はやはり安い。ただし、ひとり部屋料金は8万と高い。これが7万以下ならもっと良かったのにな。
 実は当初は4月23日発299000円で申込んでいたが、16日発のものだけタイムサービスがあり変更した。





フライトについて
 海南航空はスカイトラック社で空の5つ星航空会社と言われて、各社ともそこを売りにするが、とんでもないので注意。評判の良くないヨーロッパやアメリカの航空会社よりも数段落ちる。もちろん、JALやANAとは比べ物にならない。例えば、個人向けモニターなし。イヤホン配布なし、機内でのドリンクサービスはアルコールがビールのみ。乗ったイメージは25年前のエアインディアという感じ。ビジネス利用の人の話では、ビジネスでの食事は良かったが、座席が壊れてリクライニングができなかったなど、問題あり。もちろん、それでも西安への直行便はありがたい。それは利点だろう。
4時間ほどのフライトだが、空港でバルクヘッドや非常口の足下が広いエコノミーの座席を3500円で、帰国便は西安で200人民元で指定する事ができるので利用するといい。現金払いのみ。そうすればやや快適になる。今回10万円足してビジネスクラスにしなかったのは、そういう技を使えば安くて快適になると分かったから。





行って分かった、知っておきたいこと。
その1、4・5月はトルファンは砂嵐のシーズン。もの凄い。マスク、水泳のゴーグルなどは持っていく。

その2
、数千キロも離れたところを観光するので仕方はないが、気温が場所によってものすごく違う。トルファンは4月でも30度を越え真夏。夏は40度を大幅に越えるとのこと。トルファンはほとんどが外を歩いてでの観光なので、5月後半〜9月中旬までは避けた方が無難?また、西安も5月終りから熱くなる。シルクロード観光は4月〜5月中旬までがベストなのである。

その3
、西安の土産店で行く、じゅうたん工場は、中東などで知っている価格からするとものすごく良心的なものが多く驚いた。安くて質もいい。シルクの絨毯に興味のある方は、事前に調べておくとどれだけここが安いか分かるはず。

その4、ウルファン→敦煌(柳園)の中国版新幹線。進行方向、左側は行程中7割以上に砂嵐よけの塀があり何も見えない。ただし、見えるところは天山山脈も見えて美しい。右側はゴビ砂漠などの雄大な景色が見えて面白い。

その5、西安の兵馬俑観光は1号館と青銅馬車館がメイン。記念写真を1号館で撮りたいが入口は大混雑で自分を入れての記念写真は至難の業。兵士たちを撮る事だけに専念しから少し左に離れると人が少なくなり兵士たちを背景に写真が撮りやすくなる。おおすすめは3号館でやってる兵馬俑と一緒に写真を撮れる記念写真館。撮ってもらうと高いが、10元ほど払えば自分のカメラで何枚でも写真を撮れる。ガイドが値段を教えてくれるはず。そこでばっちり撮ろう。

 ←こんな感じ

ホテル

1日目 西安 リーガル西南空港大飯店 空港内をスーツケースを15分も引きずって移動。階段などもあり。NHKあり。プール、サウナあり。★★
2・3日目 ウルムチ 新疆信達海徳酒店 ウルムチでは高級ホテルらしいが、4月は空調が使えず大変だった ★★
4・5日目 トルファン 火州大酒店 4月でも暑い場所だが、冷蔵庫、氷サービス、冷房利用不可で暑苦しかった。佐藤的にはスタンダードクラスホテル ★
6・7日目 敦煌 太陽大酒店(貴賓楼)敦煌市内の中心部にあり夜市やスーパーなどに行くのに便利。徒歩3分、但し古い。 ★★
8・9日目 西安 シェラトン西安ノースシティ 近代的な高級ホテル。プール、サウナあり。NHKあり。★★★★

中国のプールについて。ホテル内のプールは無料なので利用しよう。夜10時くらいまでOKなところが多く、旅行者も簡単に使える。ただし、中国のプールはホテルでもスイムキャップ(垂纓用帽子)をしないと入れないので持っていくこと。

なお、募集ではすべて旅行会社基準でデラックスホテルとなっていた。シェラトン西安以外は普通のツアーでも使うホテル。


クリスタルハートは通常は自宅・空港内の宅配サービスに始まり、空港、ホテルなど全てにポーターサービスが着く。家でスーツケースを宅配業者に預けてしまえば、帰宅まで重いものを運ばなくていいはずなのだが、今回、ポーターサービスがつかない場合があるとの印刷物が最終旅程票に入る。驚いてしまい。挨拶電話で尋ねると、分からない。添乗員で何とかするということだったが、当日行くと全部つかないということを言われたので、それはおかしいと。ホテルはつけてくれたが、それでも、中国版新幹線ホームなど、改札から出発までの短い時間で、走るように、日本ならほぼ3階までエスカレーター、エレベータのないところをスーツケースを持って上がらなくてはならない。東京駅でエスカレーターのない新幹線のホームに階段で重いスーツケースと手荷物を持って上がる事を想像して欲しい。お年寄りの参加者などは特に気の毒だった。ガイドと添乗員で手分けして運んで欲しいと思った。



ホテルは現地事情もあるのだろうが、もう少し事前にホテル側と協議し、空調や冷蔵庫の用意などを徹底して欲しい。ほとんどのホテル、レストランで激安ツアーの人と同じだったのでちょっと、ちょっと、という感じである。

食事 3回ほどは高級感があったが、あとは通常ツアーとほとんど変わらないもの。
中国ツアーの昼夜食はたいていが大皿シェアで進む。大人数の時には戦争のようになる。今回は人数が少なく大皿シェアがメインだが、ゆったりしていた。さすがクリスタルハートの顧客だと思った。別に本当に美味しい中華なら日本で幾らでも食べられるのでこれでいいという感じ。
 本当においしい中華料理はツアーの食事では出て来ない。今回もそれは同じだった。日本でひとり1万円以上払って食べるような美味しい中華料理はツアーで期待できない。例外は台湾の旅行中の飲茶や、北京での北京ダックくらいだった。


バス、2日目から8日目まではデラックスバスを使用。デラックスバスは3列シートの心地よいものと言われる。これ、オフシーズンのサービスらしい。ただ、クリスタルハートは座席を2席使えることが売りのはずなので、1人掛けの時には手荷物を近くにおく事ができず不便。こちらとしては歓迎するサービスではない。9日目のみ通常バスで2席使えて本当に楽だった。



1日目
14時55分 海南航空7928便 実質4時勘案で西安へ。到着後は専用車にてホテルへ案内とあったが、実際はスーツケース手荷物などすべて自前で20分近く運んでホテルへ。エスカレーターなどのない階段、じゅうたん廊下などもあり大変。


2日目
9時出発のはずが8時30分に繰り上げ。理由は道路混雑のため。威陽博物館、シルクロード起点群像。西の城門、食事は餃子。「徳発長」レストランにて、前菜のあと14種類の蒸し餃子と、水餃子。これおいしい。大雁塔(登頂したい人は30人民元 5人挑戦、帰る前に偉いお坊さんの書を見せられる。書の掛け軸8万6000円。購入者ひとり)。絨毯ショッピング。40分。空海で有名な青龍寺(ただし、何もなかったところに、当時を想像して、日本の四国で1980年代に建てたもの。空想の寺である)、興慶宮公園、阿倍仲麻呂記念碑という文字のある3メートルほどの塔を見るだけ。
終了後、空港へ。空港内の安いレストランで夕食。ただし、飛行機が2時間半遅れてウルムチ到着は深夜2時頃になる。深夜はメインの通りが使えないらしく、裏道を通り部屋に入れたのは午前3時過ぎ。28度。しかし、空調なし。



3日目
10時出発のはずが9時に繰り上げ。新疆ウイグル自治区博物館。1時間のはずが2時間半。それなら、ウルムチ観光をもう少し充実させて欲しいと強く思う。その後100キロ離れた、山中にある天池へ。この天池観光が8日間ツアーにない最大の特徴だ。運が良ければ天山山脈も見られ、遠くにポコタ峠も見られたはずなのだが、曇っていてみられない。また、50分弱のクルーズがあったはずだが、湖がまだ凍っているので中止。代替観光は現地の人の家訪問。ゲルでお茶。この日はとても寒く、冬の服装。昼のレストランは現地感満載で、皿や箸などをお湯で濯がないと使えない。不衛生な店だった。夜はホテルで食事。このツアーにはウルムチのバサール観光がないので、自分で行きたいと言ったらガイドの人が連れて行ってくれた。他のツアーの人を誘い3人でバザール観光15分。感謝。


4日目
トルファンへの移動日。予定通りの9時出発。寒い。ダウン必要。景色はきれいだが、天山山脈のふもとが何万もの風力発電の風車があり、美しい山の写真も撮りたいと思えなくなる。谷を超え、トルファンに入ると急に気温が上がる。さらに激しい砂嵐でバスは揺れる。昼食。羊肉がどんどん出て来るようになった。観光は高昌故城、アススターナ古墳群、ベゼクリク千仏洞、孫悟空の火焔山。夜になっても暑く寝苦しい。空調が使えず、冷蔵庫もない。氷を頼むが故障で渡せないとのこと。さらに、シャワーの水温が不安定。扇風機をもらい窓をあけて何とか就寝。





5日目
 予定通り10時出発。交河故城、カレーズ、葡萄溝(シーズンオフなので面白くない)、現地のウイグル族のお宅訪問=干しぶどう即売。購入。ただし、現地価格の3倍くらいする。実はご家庭で食べてるラグ麺を試食させてもらったのでチップ替わりに購入。1000円分。ランチは民族舞踏と音楽のショーを見ながらはずがなし。30分待たされて青空食事。暑くてみんなほとんど食べない。ショーはなく、ひとりの女性がテーブルのそばでスマホで音楽を流しながら1曲踊っただけ。旅程保証の対象になる事故である。時間があったので、帰りにバサールで40分ほどの自由観光。さらに希望者のみ地元スーパーにもよってくれるが、中国当局に統制されていて、市場のにぎやかさはほとんどない。何しろバザールやスーパーに入るのにX線検査、ID提示が求められる。空港みたいだ。これは、新疆ウイグル地区ではどこでも同じで一日5−7回くらいの検問があった。ホテルに戻り、ガイドブックによると絶対に見た方がいいトルファンの蘇公塔(そこうとう)というこの地区独特の建築様式のモスクがあるらしいが今回の行程に入っていない。そこで、ガイドさんに頼んでタクシーを手配してもらって観に行く、外観だけだが行って良かった。ホテルから行って帰って16元(290円)。30分強。
 泊ったホテルはトルファンでも有数のホテルなのだが、中国当局の締め付けがキツすぎて快適性が減っている。参加者の中には、こんなに統制が厳しいのであれば事前に知りたかった。楽しくないから参加しなかったと声に出して言う人も出る始末。








6日目
 9時出発のはずが8時20分。中国版新幹線で敦煌へ。4時間。車内で駅弁。35元。コンビニの弁当のようなもの。長距離、自分で荷物を運ばなくてはならず、大変な苦労。クリスタルハート感が落ちてしまう。
敦煌について、鳴沙山(めいさざん)と月牙泉観光。これ同じ場所にある。30元で砂よけのカバーを借りられるが正直いって不要。ここだけサンダルに履き替えた。ラクダもサンダルのままで乗る。20分。平坦な場所を歩く。ラクダ引きに写真撮影を頼む場合は20元のチップが必要とのこと。ちなみに、中国のラクダはふたこぶラクダなので乗りやすい。太陽大酒店(貴賓館)トラピックスなど普通のツアーでも使うホテル。近くの夜市とスーパーで買物。



7日目
 8時出発がこの日は8時20分。デジタル展示センターでばっこう窟の映画を2本見る。バスに乗りばっこう窟へ。10時少し前に観光開始。午前中に8つ。一度戻りランチのあと、再び戻り8つ。午後5時頃に終る。この観光のチケット代は840元もするという。15120円。通常の倍のチケット代だと現地のガイドが驚いていた。今回のツアーの最大の特徴であり、当方も大満足。敦煌ばっこう窟観光は、一日6000人の限定。人気の洞窟は完全予約制で入るのが難しい。やはりパックツアーで行くのが正解。明日行く予定の夜光杯の土産物店へ。誰も買わない。ただし、価格はそれほど高くない。トラピックスのツアーの人と同じレストランで夕食。



8日目
 9時出発の予定が8時。玉門関(シルクロード、敦煌地区に入る為の関所)、漢代長城(万里の長城とは違うので注意)昼食。そこそこきれいな敦煌の住宅地内のレストラン。中国東方航空、午後3時35分発で西安へ。天龍寺が経営している?精進料理の「天龍宝厳」で夕食。おいしい。ビールを添乗員さんからサービス。2本飲む。シェラトンノースホテル。西安は京都のような場所と思っていたが、実際は中国のほかの大都市と変わらずびっくり。京都感ゼロ、どちらかというと大阪なんば。ツアー参加者の方からホテルのバーに誘ってもらいごちそうになる。


9日目
 8時出発。シェラトンホテルの朝食は美味しかった。兵馬俑をたっぷり観光。行きは5元のカートに乗せてくれて楽チン。帰りはカートもないので30分弱歩いて駐車場となる。兵馬俑人形などおみやげを歩きながら買う。他に買うチャンスなし。小さいものはブロンズでも5元くらいで、陶器なら2元くらいで買えるらしい。値切れば値切るほど安くなる。僕はこぶりのブロンズものを5元。大きめの陶器のものを4元で購入。観光は続く。楊貴妃が玄宗皇帝と入ったお風呂があるという華清池(ほとんどが最近建てたもの)、項羽と劉ほうの宴会で有名な鴻門宴址など見学。客が誰もいない美術館での工芸品のショッピング、怪しさMAX。夕食は南門そばの旧ANAホテルで楊貴妃宴。料理がひとりずつ別の皿で出て来るのが嬉しい。おみやげ付き。
 西安のガイドが3種類のお菓子の試食をさせるので、車内販売が始まるなと思っていたらしない。やらないの?と聞いたらやらないという。売りたくないって、ちょっと嬉しかった。
 千原せいじにそっくりのガイドさん。皆んなに言われるって言ってた。

10日目
 午前5時50分発。午前8時35分発のフライトで成田へ。帰りも200元払って足下の広いコンフォートなシートを確保。13時半過ぎに成田につき皆さんに挨拶し、スーツケースを預けて帰宅。

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2017年12月16日発の阪急交通社(トラピックス)RT445
「たっぷり桂林・龍勝5日間」に参加してきました。
参加したのは、JALかANA指定のコース。
基本料金4万9800円です。土曜発で水曜帰国というベストな日程。

ひとり部屋2万円。諸費用も3000円くらい。感想。本当に安かった!

参加人数は13名。僕以外は全員60代以上でした。80代のひとり参加の人もいた。



ツアー全体の感想。
超お買い得のツアー。ほとんど赤字ツアーだ。何しろ、入場料、船代、新幹線代だけでチケット代を調べたら1万9000円もする。これに、往復の航空運賃、4泊のホテル代、食事、バスやガイド代など入れたら赤字で当たり前。土産物屋には行くが、だいたいの参加者がこの辺の事情を分かっているので買わない。なので、この価格がこれから何年も続くとは思えない。いつかは桂林と考えておられるのなら、いまがチャンス。桂林は中国の南で比較的温暖で東京よりは断然暖かい。
行って良かった。ANAやJALのビジネスクラスも+5ー6万円と格安なので利用するといい。

食事の感想
激安ツアーなので、食べられるが豪華な食事が出て来るわけではない。それは仕方がない。それでも、4日目昼の田舎料理、4日目夜の四川料理はなかなかの美味であった。中国激安ツアーとしては良心的と言えるかもしれない。出てくるビールは発泡酒の大瓶ですべて30元。だいたい550円くらい。時おり缶ビールが20元で出てくるがやはりほとんど発泡酒。ビールは上手くない。紹興酒は3年ものが中心。70元くらいからで1300円くらい。ただし、皆さん大皿料理に食らいついているので、ゆっくり呑んでる暇なんかまったくないはず。無料のお茶で十分だと思います。

ホテルの感想
中国のツアーは、デラックスホテルといっても、オンボロのエコノミーホテルのことも多いですが、今回は非常に清潔で部屋も大きくベットいい、気持ちのいいホテルでした。ただし、シャワーのみのこと、また立地は悪い。ホテルから徒歩1分ほどで有名な西山公園もあり、早朝は係員もいなくて無料で中に入れる。ただし、街の外れなので、ホテルの廻りにはコンビニなどはありません。飲み物などは日本から持ち込むのが正解です。朝食はマズくて貧弱なのでほとんど食べなかった。ただし、3食食べてると食べ過ぎなので丁度いいのかも?毎日一部屋に2本、中国コカコーラ社の600ミリリットルのミネラルウオーター無料サービスあり。だから、水は初日の分だけで十分。僕は烏龍茶や缶チューハイ、オレンジジュースなどをちょっとしたおつまみとともに持っていった。

土産物店
もちろん、土産物店には行きます。2日目は、中国の工芸品店、ラテックス、美顔オイル店の3カ所に行きました。3日目は掛け軸店、4日目は、お茶、お菓子、宝石など総合店。日中友好の団体ですといって攻めて来る上手な手口なのでここでは多くの人がお茶を買っていた。
掛け軸店や工芸品の店で買ってるのはひとりだけ。ここで買物しなければ、スゴく安いツアーになります。
また、り江下りにはカメラマンもついてきて5000円で写真集を販売。団体写真は1000円。僕はもちろん買いません。車内でお菓子販売、印鑑販売などがあります。高いのですが、他でお土産を買うチャンスを逃した人は、ガイドさんがいい人だったこともありここでお菓子を買っている人は多かった。僕は買わずに最後にチップを渡しました。


1日目
全日空923便 朝9時25分羽田発で、行きは5時間。乗り換え無しで広州に到着。
現地係員と落ち合って、広州2時間かけて、広州南駅へ移動。途中、夕食付。
発展する広州の街並を車窓から楽しみました。
午後7時30分発の中国の新幹線は全席指定。2時間半で桂林北駅。バスでホテル桂林西山精品酒店に到着4連泊です。到着は夜11時。疲れました〜!

ホテルですが、中国のツアーは、デラックスホテルといっても、オンボロのエコノミーホテルのことも多いですが、今回は非常に清潔で部屋も大きくベットいい、気持ちのいいホテルでした。ただし、シャワー。ホテルの廻りには有名な西山公園もあり、早朝は係員もいなくて無料で中に入れるようです。ホテルの廻りにはコンビニなどありませんので、飲み物などは日本から持ち込むのが正解です。


2日目
8時30分出発。
桂林市内観光。七星公園、象山公園など4カ所。中国ツアーにありがちな、一般店での買物がスゴくしにくい行程なので、雑貨類を買うなら、桂林の古い街並を残してる大墟古鎮(たいきょこちん)の40分の自由時間がひとつのチャンスタイム。ここは雰囲気もいいので歩いているだけでも楽しい。この日は結構歩く。16000歩あったようです。疲れないためには、実質初日で気持ちが高揚しがちなので、気をつけてはしゃがないこと。ベンチなどで休息を取ることを心がければ、少々脚が悪い人も乗り切れるはずです。
歩くのが苦手なら、七星公園は入口のベンチで座って待っている方が断然良い。入らないで待っていたら、ガイドさんも大喜びだろう。何しろ何にも見どころがない。唯一、ラクダの形をした岩を5分ほど見て、あとは20分くらい公園内を歩かされておしまい。


3日目
7時30分出発
リ江下り。これ5000円もするんですね。水量は少なかったが4時間半漫喫。メインがこれだけ充実していると嬉しいですね。この船の中で弁当を食べるのだが、その時はビールが青島ビールの普通のビールだったので呑んだ。20元。今回のビールはこれだけ!何しろ、中国の発泡酒は上手くないのです。船を降りたあと、西街で40分の自由時間あり。ここ、200円くらいで立派なお菓子のお土産が買える店も多いので、狙いどころ。これが最後の一般店での買物チャンスかも?8000歩。期待していた高田郷は、桂林に帰路での2カ所の写真ストップのみで、今風の民家が山ほどあるところ。パンフの写真のような桃源郷のような雰囲気はゼロ。今回のガッカリポイントでした。


4日目 
8時出発。
少数民族ヤオ族の棚田を観に行く。冬ですがそれなりに趣もあり。4日目にもなるとツアーの中で楽しく話す人もできるので、もう観光は二の次感が出まくってます。
現地の露店で売ってるキレイな織物などは交渉で1000円くらいで買えるので記念にいいかも。テーブルマットのようなものです。歩くのは4000歩くらい。高度が海抜200メートルの桂林から900メートルと上がるので少し寒い。中国の開発前の村の様子などが車窓から見られて2時間のドライブも楽しかった。午後5時ごろにホテルに戻り、6時の食事まで時間があったので、ホテルの廻り2分のところに土産物のお菓子を買える店もあったが、西街より高い。夕食も午後7時には完全に終る。明日は早いものの夜8時前に眠るのは不可。ホテルのテレビは中国のテレビ局だけ、日本など海外のチャンネルはなし。

5日目
帰国日。朝6時出発。7時30分の新幹線で広州へ。朝食は早いので弁当。ただ中身は、水、ミルク系飲料。食パン2枚、オレンジ、こぶりのマフィン2個。ゆで卵と貧弱なので食べなかった。ランチは軽食とあったが、中国のファミマの巻すし弁当だった(笑)。バスの中で食べるように言われたが、空港ラウンジや機内食があるので、日本まで持ち帰って食べた。感想はこんなものだろうという感じ。
12時30分に広州の空港に到着。ガイドさんと別れ、15時のANA924便で羽田着が午後8時。




拍手[1回]

29980円でいったい何を食わせてくれるのか?

 まあ期待はしてないけどね!!



料理についての全体の感想…お腹はいっぱい。レストランはそこそこ。出てくる料理は庶民的な野菜など一般的なもので高級食材の名物料理なんてほとんどなし。「ほとんど」も取りたいくらい。安い食材で量を確保ということで、ほとんど、どこのレストランでも同じ料理ばかり麻婆豆腐青菜炒めチャーハンと、鶏ガラスープを何回食べたことか。ツアーパンフに書かれる排骨などはひとり1切れ。さらに、ツアーに付き物の飲みもの。ビールはほとんど飲めめません。出るのは中国の「味がいまふたつの」発泡酒ばかり。地元のレストランじゃ6元で出される元値3元の発泡酒が全てのレストランで統一価格30元。ツアーに参加していた日本在住の中国人留学生曰く「どんなに高くてもこれは10元でしょ」。頼む5倍の価格でもいいから、発泡酒じゃない普通の青島ビール飲ませてくれ!コンビニで買ったちゃんとした青島ビールうんまかったな。

 旅行から帰って半月が経ちましたが、中華だけは食いたくない!



2日目昼 萬年青飯荘 (蘇州)


 多くの人の上海江南ツアーの蘇州でのレストランに登場するのがここ。行くんだろうなと思ってたら行った。



注意して頂きたいのは、これらの料理は10〜12人用であるということである。旅行パンフでは「田舎料理」。実際は「民衆料理」ということでしょうか?特に特徴もない中華でした。

 ツアー中の食事で何回かでてきたもので一番人気がこれ。トマトとタマゴの煮。奪い合いになります。

これを食べると、丸美屋の「麻婆豆腐の素」の偉大さが分かります。



 ツアー最初の食事なのでみんな少し遠慮がちでした。でも20分でこんな感じ。

 みんな黙って黙々と食べます。黙々と。





では次







2日目夜  唐城大飯店 (蘇州)







夜は『蘇州料理をお召し上がり下さい』ということでした。

街の中にある庶民的なレストランでの夕食。何か楽しいです。出て来たものは以下の通り。もう一度断っておきますが10人〜12人前です。



 いえいえ、ただのタマゴの甘酢かけです。



 今回のツアーでは、炭水化物系の料理は山ほど出てきました。ご飯類と豆腐、あと麺類ですね。ただし、この麺などメチャクチャゆるゆるな麺でして、日本のラーメン道の世界で麺を食べているものからするとどうも本場中国のはずなのにと思ってしまいます。この麺では、あの日高屋の380円のラーメンでさえ中国に来れば偉大な名店になれるのでは?と思える様な味でして、一口で退散しました。



きっと今宵のメインのひとつはこの小魚なのですが、何しろこれで10人前なので、ケチャップのことしか分かりませんでした!(ちょっと文章が嫌み系になっているので以後、控えます、何しろ298の旅行なので)そして、多くの人がこの料理で、遠慮したらありつけないルールがこのツアーにはあるということを学んだようです。



空芯菜を始めとする青菜料理は健康的で大好きなのです。野菜料理が比較的出て良かったです。中国が天候に恵まれ野菜がちゃんと取れたので出せたのでしょう。良かった〜。



 あげたおせんべいみたいな奴です。何て言ったっけ?おこげのような食感の。





 昼間の麻婆豆腐は丸美屋の偉大さを感じさせてくれましたが、夜の麻婆豆腐は、その昼の麻婆豆腐の偉大さを感じさせてくれました(泣)。小学校の時に、給食を残して池田たみ子先生に叱られたことを思い出しました。





 本日のメイン料理その2 ダック料理です。はしの大きさから類推してください。ええ、下品に大きく口を開けなくても一口で頂けますので、気の使い方に感謝です。ひとり一切れです。ただし、その一切れも、口に入れたら骨だらけだった方は、おっと残念!日本で食べてね!となります。





無錫には行かなかったと言っていいと思います。無錫市を車窓から垣間みることさえ無かったからです。良くわからない三国志のテーマパークも別の日に同じツアーに参加した人のブログを読むと訪れたところをも次々と飛ばされて、三国城は、船に乗るために通っただけ。太湖の船は20分。その湖が汚くて何も見えない。もやが掛かって何も見えないという、ちょいと呪われたツアーな感じがして出かけたのがこちらのレストラン。テーマパークからバスで10分ほどのところにあります。



3日目昼 中水大酒店 zhongshui hotel (無錫)



 団体用専門のレストランのようでした。一応ホテルなのでしょうか?レストラン中探してもメニューなどないのです。こちらで出た30元の発泡酒がこれ!

 さて、料理です。



 と、今までの料理と私にとっては同じようなものばかりが出て来ました。でも、ここでは無錫料理が出るはずだと。募集パンフにも「無錫料理」と書いてあるので、昨日のとはどこかが違うものを頂いているのだと思うことにしました。そして、重要なことを思い出したのです。バスの中でガイドの陳さんが3回も4回も今日のお昼はスペアリブが出ますよ!出ますぞ!と話していたことをです。そう、今日のメインは「無錫排骨」ということ。ガイドさんは、それをスペアリブと言ってました。どれだよ、どれ?





 どれだろう???ちなみに麻婆豆腐がなかったかわりに出たこの豆腐煮に小エビをかけた奴。笑えますよ!お楽しみに。一切れ以上取らない様にオススメします。



 これは絶対違うし、すごく微妙な味だし…。



 ちなみに上記2品はウマかったです。瓜が美味しいし、ニンニクの芽ぽいものも美味しかったです。

 ということで、無錫のスペアリブは以下のものでした。

 ひとり一切れですよ!これで10〜12人前なんですから!!



 中国の人が嫌いなわけじゃないですが、今回のツアーは在日の中国人の人や、帰化されて日常語が中国語みたいな方も多数おられて、同じテーブルに座ると、あいつら容赦ないです。遠慮していた栃木の親子(オヤジと長男の二人旅)は残ったチャーハンで腹をみたしてました。186センチもあるのに。人生の厳しさを学んだのではないでしょうか?



 この中水大飯店 入口に果物やちょっとしたみやげ物を売ってます。これが実はトラップです。

馬鹿高いです。街のコンビニで2元で売ってる酒が10元とかです。

果物などは市価の10倍と言っていいと思います。ご注意下さい。ご注意下さい。もしくは、知らないまま買って信じて下さい。「あら、中国の果物って日本の値段と変わらないのね」と、信じて下さい。 



では、つぎ!



3日目夜 百合花飯店 (杭州)





 杭州に入って、料理の味がちょいと上がります。嬉しいオドロキでした。

 レストランもきれいです。さすが経済が蘇州よりも発展しているだけあります。

 



 何となくおなじみの料理ばかりですが、前の3食に比べて味が良くなりました。

麻婆豆腐も適度な辛みがあってこれならOKです。

サイズを大きくしてみました。これ、蒸し鶏なんですね。でも10人で分けるのでほとんどありません。でも皆で分け合って楽しく頂きました。容赦ない人もいましたが…。

もうひとつサイズを大きくしています。

なぜなら、皿の半分にしか料理が乗ってないんです。忘れたのかな?

もしかしたら酢豚は杭州では皿の半分に載せるのが風習なのかもしれませんね!

(また嫌みモードだ。ゴメンナサイ)

 

 笑えますね。



 ああ、杭州ではデザートも出ましたよ!





 

プチトマト!ちょっとちょっとひとり1個ですよ!



笑えますね。笑えなかったのが30元も出して飲んだこの発泡酒!













4日目昼 マーガレット酒店(紹興)





 4日目の昼料理は紹興の駅前にある一等地のレストランで紹興料理です。紹興料理とは何か?調べると次のようになっています。紹興料理…紹興を発祥の地とする。淡水魚と水鳥、家禽の調理に優れ、柔らかい歯触りで濃いスープを特徴とする。

成るほど、どうも淡水魚と肉が出て来るようです!


 では、出たものをご紹介します。




いやあ、良くわかりませんね。魚や肉料理じゃないですもんね。あ、出てきましたよ。お肉も魚も。

 ただ、これで10人前。

最後にスイカが出てきました。


 紹興料理は味が濃いめということですが、濃かったのかもしれません。
この時期になると、皆さん食べるのに忙しく味わって食べていると無くなってしまいます。小さな皿にいろんな料理を載せなくてはいけないので、味も混ざってしまいます。いやあ、貧乏っちいですね。
 魚も肉も、あの量で10人前ですから、味わうところまではいかなかったというのが正直なところです。レストランの方が心配して言って下さいます。「足りなかったら白ご飯を出しますよ〜」。ビールは青島ビールなら飲みたいと言ったのですがやはり出て来たのは発泡酒でした。日本では飲めないのだから…とポジティブシンキングしたいんですけどねえ。





 

4日目夜 風寿大酒店 (杭州)


 レストランの名前。写真を見て頂いたら分かるように違っています。

寿にさんずいがついてますよね。

 このレストラン。地元中国の人も山ほど来ています。今までの夜のレストランと比べると圧倒的な高級感が漂います。個室を開けっ放しにして食している中国の人たちの料理を見ると本当に美味しそうです。そこまでは行きませんが、このレストランでの料理は今までの料理の中で一番おいしかった!です。

 
 この魚は小骨が多く、ちょっと食べにくいです。特にこれを全く赤の他人10人と分けるとなると、きれいに取りたいのですがなかなかできなくて。

 このスープも瓜が入っていて美味しいです。食材はたいしたものではありませんがおいしいんです!ツアー代金が安いので高級食材を使った料理は全く期待していませんでしたが、こういうおいしいものを待っていました!

 やっと丸美屋の麻婆豆腐の素で作るもの以上の味の麻婆豆腐です。
 これを食べたとき、ほっとしました。

 今夜のメインです。これはひとりひとりに配られます。トロトロの豚肉です。角煮の10倍トロトロです。脂だらけですが、ウマかった。これお替わりしたかった!
 最後に

 このレストラン。美味しかった。雰囲気も良かった。


5日目昼 七宝老飯店(七宝)


 旅もいよいよ大詰め。上海に向かいます。上海に行く途中に立寄った感のある七宝。もう水郷系は山ほどみたし、それほどいいところでもないので、ランチのためにわざわざ来たという感じです。観光の解説もなくただ自由散策。食後に40分くらいありました。庶民的な商店街が広がります。しかし、この自由時間が良かった。上海から地下鉄で来られるこの場所で、ガイドさんがバスの中で売る市場価格と乖離しているお土産でなく、普通のお土産を買うのに絶好の時間となりました。散策するよりもお土産を探す時間に使うことをオススメします。烏鎮で買った藍染め。もっと欲しかったと思っていたらここに売店があったので、幾つか買いました。値段も同じです。良かった〜。

 あ、レストランの話です。ガイドの陳さんの話だと、この街でもっとも古いレストランのひとつらしいです。2階建てでお客さんも確かに入っていました。
 70カ国近く廻り世界中のいろんなレストランに行きましたが、僕にとって初めての経験もあるレストランでした。
 

味も良かったと思います。
 

 これは魚の内蔵です。匂いがすごくて僕はパスしました。

 この魚料理きれいですよね。廻りの豆がうまかったです。

 これ量が少ないですが、それでも問題ありませんでした。

この頃になるともう中華に飽きているはずです。特に昨晩おいしい中華を頂いたのでわざわざそうでもない中華を今更食べたくありません。何でツアーは一日3食も食べるんでしょうか?時に昼ご飯は抜いて欲しいです。僕はほとんど食べずに、青島発泡酒ビールを30元出して飲んでいました。

ここのレストランは相当追い込まれている様でした。

1、お茶が出ません。飲む場合には有料です。
2、紙のナフキンが出ません。欲しい場合には1元で有料です。

特にナフキンが有料のレストランは世界でもここが初めてでした。


5日目夜 呉記小菜 (上海 外灘そば)


 

 夜の料理はおいしかったですよ。相変わらず発泡酒しかでませんでしたし、麺はダメでしたけれども!


6日目昼 上海 旺角酒家(上海、豫園商城すぐそば)


 ここまで来ると、29980円のツアーの料理の意味を噛み締めるようになりました。ここは点心料理ということなのですが。小龍包は美味しかったです。上海は新天地などおしゃれな空間も広がってきましたが、こちらは堂々と昔の中国のイメージ。庶民的な雑居ビルの中にある、庶民的なレストランでの飲茶です。



 味は悪くなかったです。

 飲茶もありましたよ!





6日目夜 鼎堅酒家(上海 Ding Dong ホテル内)

 旅の最後のディナーは少し豪華になるのが通例です。
 今回のツアーでも大変きれいなレストランでした。料理は今回のツアーで出た料理のハイライトみたいな感じでした。ツアーパンフでは「上海料理」ということです。日本から参加していた中国人、帰化した元中国人の何人かの人は夜の食事をパスして自分たちで食べにいきました。


ほらテーブルも何となく豪華!


いやあ、朝食のブッフェも中華系のものが多かったので、ホントに中華ばかり。こんなに中華をたべることなんて滅多にないですよね。
ごちそうさまでした!


皆さんがこの種のツアーを考える時の参考にしていただければ幸いです。
中国に行く魅力のひとつは、本来は中華料理を食べることですからね。
撮影に協力して頂いたツアーメイトの皆さんありがとうございました!


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全日空/日本航空指定で、ホテルもデラックスで、全食事付きで、6泊が3万円以下!
思うのは土産物屋さんがどんなところなんだろう?ということです。
写真付きで全公開いたします!

ただいま執筆中!

佐藤さん!そんなこと言ってたらみやげ物が何にも買えないじゃないですか?
って、今回のツアーはフリータイムがありませんから、自由に中国の物価で買物をするチャンスはほとんどありません。

でも、あります!ありました!その方法もご案内します。

これを利用すれば、ツアー中の紹興酒の10分の1の価格、おみやげお菓子の5分の1の価格でとてもいいお土産が買えます。これもご案内しますね!


みなさんから、下の拍手がある程度出て来たら記事を書こうと思います。興味のある方は拍手をお願いしますね!

拍手[45回]

阪急交通社の以下のツアーに参加します!楽しみです!
何年も前から気になっていた7日間で3万円のツアー料金。いったいどんなツアーなのか興味津々。添乗員さんのいないツアーです!

既に最終旅程表が来ました!どんなツアーなのか、ツイッターで情報をアップして参ります。ご希望の方は、新刊案内に書いてあるツイッター情報をごらんの上、ご連絡下さい!


【ANA又はJAL直行便利用】(帰国便午後発プラン)10都市を巡る!上海・江南ハイライト7日間 出発日限定 帰国便午後発プラン!弊社デラックスクラスホテルに2連泊×3回!旅行期間7日間29,980円

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◆上海・江南の10のハイライトにご案内!!
【千燈】【蘇州】【錦渓】【無錫】【烏鎮】【紹興】【杭州】【西塘】【七宝】【上海】
◆《世界遺産》西湖では貸切船にて遊覧観光をお楽しみいただけます!
◆千燈では運河遊覧、無錫では太湖遊覧にご案内!
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◆全都市弊社デラックスクラスホテルにうれしい2連泊×3回!さらに!!
上海ではウィンダムバンドイースト【指定】にご宿泊♪



1日目 13:15~19:30 東京(成田)発。【全日空又は日本航空直行便】にて空路、上海へ。

16:05~21:50 上海到着後、専用車にて蘇州へ。
【宿泊地:蘇州泊】デラックスクラス

2日目 朝食後、バスにて千燈へ
<ハイライト1>《千燈観光》
・青石坂街など○千灯散策
・▲運河遊覧

観光後、蘇州へ。
<ハイライト2>蘇州観光
・○虎丘斜塔
・漢詩『楓橋夜泊』で有名な◎寒山寺
・江南屈指の名園のひとつ【世界遺産】◎獅子林
・☆刺繍研究所にてショッピング

【歩く度:2】
朝:ホテル昼:○夕:○
【宿泊地:蘇州泊】デラックスクラス

3日目 朝食後、バスにて錦渓へ。

<ハイライト3>《錦渓観光》
・○錦渓散策

観光後、無錫へ

<ハイライト4>《無錫観光》
・ドラマ「三国演義」のセットなどのテーマパーク◎三国城
・琵琶湖の3倍もある淡水湖▲太湖遊覧
・淡水真珠工場にてショッピング

観光後、烏鎮へ。

<ハイライト5>《烏鎮東柵観光》
・烏鎮東柵散策
○藍染工場、○高公生酒坊、○東大街散策など

観光後、杭州へ。


【歩く度:2】
朝:ホテル昼:○夕:○
【宿泊地:杭州泊】デラックスクラス



4日目 朝食後、バスにて紹興へ。

<ハイライト6>《紹興観光》
・近代文学の創始者・魯迅の生家◎魯迅記念館
・魯迅も通った小さな私塾◎三味書院
・☆紹興酒の試飲とショッピング

観光後、杭州へ。

<ハイライト7>《杭州観光》
2011年、中国で41番目となる【世界遺産】に登録された、西湖へご案内いたします。

・西施の美しさと例えられる▲西湖を貸切船にて遊覧 
・金石篆刻の研究施設☆西冷印社にてショッピング
・大逆流で知られる銭塘江を臨む○六和塔(登楼はいたしません)
・☆茶芸店にてショッピング

【歩く度:2】
朝:ホテル昼:○夕:○
【宿泊地:杭州泊】デラックスクラス



5日目 朝食後、バスにて西塘へ。

<ハイライト8>《西塘観光》
・◎西塘

観光後、七宝へ

<ハイライト9>《七宝観光》
・○七宝古鎮散策

観光後、上海へ

<ハイライト10>《上海観光》
・祖界時代の建物と高層ビルが立ち並ぶ○外灘散策
・○新天地散策
・☆シルク工場にてショッピング


【歩く度:2】
朝:ホテル昼:○夕:○
【宿泊地:上海泊】興栄温德姆大酒店(ウィンダム・バンド・イースト上海)
6日目 終日、《上海観光》。

・◎上海環球金融中心 上海ヒルズ94階展望台
・○魯迅公園散策
・◎魯迅記念館
・中国一の質と量を誇る総合博物館◎上海博物館
・上海一の名園◎豫園
・にぎやかな○豫園商城
・☆総合民芸品店にてショッピング
・☆ラテックス寝具店にてショッピング


【歩く度;2】
朝:ホテル昼:○夕:○
【宿泊地:上海泊】興栄温德姆大酒店(ウィンダム・バンド・イースト上海)

7日目 13:10~17:00 上海発。空路、直行便にて帰国の途へ。

17:00~20:55 東京(成田)着。通関後、解散。
朝:ホテル又はお弁当昼夕:機内食
日程表内の表記について

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