行ってみないと分からない。やってみないと分からない。世界中を旅して来た経済評論家佐藤治彦が、売り出されたツアーや航空券の分析などを徹底して比較します。みなさまからのマル得ツアーや航空券などの情報も受付けます。特にANAやユナイテッド航空等のスターアライアンスのマイレージを貯めているマイラーを意識して記事を書いて参ります。安いだけじゃダメ。安くていい旅を探す旅ブログです。
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プロフィール
HN:
佐藤治彦
性別:
男性
職業:
経済評論家/演劇人
趣味:
海外旅行
自己紹介:
 この20年間は平均すると年間に平均8回は海外旅行をしている旅行好き。以前は、完全個人旅行ばかりだったが、最近はいわゆるパックツアーにも参加。おそらく年間に1000万人以上の日本人がパックツアーで海外にでかけ、そして多額のお金を使っているにも関わらず、その世界は魑魅魍魎。同じ場所に同じ時期に行くのに、価格差がメチャクチャあったりする。高けりゃいいのか。安くても大丈夫なのか?ネットでいろいろと調べても情報があまりにも少なすぎる。そして、多くの人にとって、品質と価格を比較することもほとんどできない。分からない。この参加してみなくちゃ分からないツアーに参加し、内容を克明に書き、ひとつの指針を与えたいというのが、このブログの開設意義です。
 テレビのツアー紹介番組は旅行会社とつるんでいますから信用できません。
 また、自分の行きたい旅行先のツアーを選ぶのに山ほどパンフを読み、お金にケチりながらも値段だけでなく良いものを選ぼうとしています。この旅行オタクぶりからツアーの吟味、研究もしてみたいと思います。正直、これだけ原稿料なしで書くのは、一応、原稿書きのプロとしてはありえないことなのですが、何かやってみたくて始めました。
 先ずは、最初にこのブログを読まれる前に、僕のツアー論を読んでみてください。


 僕は全日空スターアライアンスゴールドメンバーからスーパーフライヤーズメンバーに。おそらく日本で一番早くマイレージについてテレビ、ラジオで紹介した男。某大手旅行代理店で旅行企画もしたことも。そのうち国内旅行は2年間決行。参加者300名を越えるヒットツアーに。対決宣言!俺、山下マヌーさんには負けないです。リッチでなくてもプチセレブレティな旅をしたいです。ただ安いだけの旅に飽きたみなさまからの情報やご意見もお待ちしています。


今まで行った国、日本も含めて73カ国。
どっぷり行った国(訪問回数2回以上、もしくは、滞在日数2週間以上)
アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、台湾、タイ、トルコ、ベトナム、シンガポール、香港、スイス、インド、オーストリア、韓国、中国、ポーランド、チェコ、ハンガリー、オランダ、マレーシア、デンマーク、バチカン市国、ブラジル、マカオ、モロッコ、カナダ、メキシコ、フィンランド、ロシア、ギリシャ、ベルギー、オーストラリア、ニュージーランド、ミクロネシア、日本(38)


そこそこ行った国(5日以上)
イラク、アイルランド、南アフリカ共和国、モナコ、チュニジア、クロアチア、スロベニア、ノルウェー、ミャンマー、モンゴル、エジプト、ネパール、イスラエル、ペルー、インドネシア、ブルガリア、ルーマニア、バルト3国(エストニア、リトアニア、ラトビア)、アイスランド、キューバ、スリランカ、アラブ首長国連邦(25)

行った国(滞在日数2日以上)
スウェーデン、ボツワナ、ジンバブエ、アルゼンチン、ラオス(5)

通り過ぎた国(滞在時間半日程度)
ザンビア、モンテネグロ、ボスニアヘルツェゴビナ、スロバキア、ルクセンブルク(5)

これから行きたい方面、行きたいツアー。
 ケニア、シルクロード(中国)、ヨルダン、シリア、イラン、ウズベキスタンなど中央アジア、チベット(フリーチベット)アメリカ西海岸大自然ツアー、中央アメリカ、…また、ヨーロッパは奥深いので小さな都市中心にこれからどんどん深めて行きたいです。

著書/「ガイドブックにぜったい載っていない 海外パック旅行の選び方・歩き方」(アスペクト社)2012年8月発売!大好評で4刷
「アジア自由旅行」(小学館 島田雅彦氏との共著)
2014年には海外旅行本を2冊書き下ろします!

連載/海外旅行テクテク歩き LDK(晋遊舎)
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カウンター

アエロフロートのビジネスクラスが、サイトでメチャ安く売ってます。日程でちょいと高いところもありますが、ヨーロッパ往復が15万円くらいです。

ビジネスクラスです。スカイチームのマイルも125%もらえるみたいです。僕は1月のウィーン往復。成田ーモスクワーウィーン。4区間ともビジネスクラスです。サーチャージなどいれて、21万円しませんでした。

きっと期間限定なので、お急ぎ下さい。
調べて、高いじゃないか!と思ったら、日程の前後を探ってください。

めちゃ安いです。メチャ安いです。
3年前に初めてアエロフロート乗りましたが、かつてのイメージとはまったく違うと思いますよ。







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オーストラリア旅行を旅して

 18年ぶりにオーストラリアを個人旅行した。海外旅行のことを山ほど書いて来たのに、人気の旅行先であるオーストラリアはほとんど記述がない。理由は簡単だ。18年前の記憶しかなければいい文章は書けないし、行ったことのあるのはシドニーだけだ。

だから、この5年間、早くオーストラリアに行きたいと思っていた。気になるツアーもあり、申込んだこともある。そして、今回はいつもパッケージツアーで行く自分が個人で手配して旅行した。その理由はオーストラリアのパック旅行代金がとても高いからだ。パック旅行の良さは、手軽に、いろんなところを、団体料金の安さで、ガイドもついて楽しめるところだ。ところが、ヨーロッパの旅行よりも高いことが多く、英語の通じる国なのだから、さすがにもう少し安く旅行できるのではないかと思っていた。2月にカンタス航空がオーストラリアとのビジネスクラスの料金を25万円で販売していたこともあり決断した。自分で旅行してみよう。
 定番の日本人の旅行コースは、ケアンズ、シドニー、ウルルである。それに、前から気になっているメルボルンも入れて行程を組んでみた。メルボルンはオーストラリアを代表する都市だし、かつグレートオーシャンロードはぜひ見たいと思ったと言うわけです。

 成田→メルボルン→エアーズロック(ウルル)→シドニー→ケアンズ→成田
 旅行した結果はやっぱりパック旅行のほうが安かった、だった。
空港から市内への移動、国内線の料金、食事代、ホテル代。観光地の入場料。どれもこれもバカ高いのだ。

 例えば、日本でも就航しているジェットスター。8000円だ5000円だと安い運賃が山ほどあるが、メルボルンからウルルまでは3万円近く、ウルルからシドニーも、シドニーからケアンズもそういった感じで、国内線3度だけで8万円を越えてしまった。
 オーストラリアの旅行はどうしても飛行機での移動が多くなる。だから、ツアー代金も高くなるのですね。納得です。

 食事を安く仕上げようと、じゃあ、今日のランチは安いスーパーでサンドイッチでも買って済ませようと思う。ところが、一番安い玉子サンドでも360円、ちょっと小洒落たものだとすぐに800円とかしてしまう。ヨーグルトは200円、飲み物も200円という具合。ビールのつまみにポテトチップでも買うかと思うと250円という具合。オージービーフをレストランで食べようとすればすぐに5000円とかになる。
 安くする方法としては、ランチを豪華に、ディナーをそこそこにということでしょうか?
ランチのスペシャルセットメニューならリーズナブルなものもたくさんありました。


 オーストラリアというえば、エアーズロック!ウルルという人も多いのではないでしょうか?これがオーストラリア旅行を高くする最大の原因ですね。3時間あまりのフライト(日本からソウルや北京に行けてしまいます)、ホテルが少なく宿泊代の異様に高いこと。これが、オーストラリア旅行を高くする問題点です。
今回、僕はエアーズロックの登頂には興味がないので、1泊だけでいいやと思ったのですが、いろいろとインターネットを探しまくってエアーズロックの観光付で見つかったのが3万円弱のもの。実はこれ、ドミトリーなんです。二段ベットのベットがふたつあるだけの4人部屋で、トイレもシャワーも付いていない。他の人が何人も寝ているので電気をつけたりネットをしたりもできない。まともな部屋を個人で手配しようとするとすぐに5万円をこえてしまう。荷物も心配です。ラッキーなことに日本人しかいない部屋だったのですが、パスポートとお金とスマホと一緒に寝ました。

 こんなのは20代のころの気ままな旅行で南イタリアのソレントのユースホステルに泊って以来30年ぶり、おそらく人生最後のそんな経験をした。こんな旅行だったのですが結局60万円くらいかかってしまったです。
 そこそこまともな物を食べ、そこそこまともな宿泊施設にとまり、ちゃんとした観光を安全快適に、安く楽しむ。やっぱりそれはパック旅行だなとつくづく感じた。
 実は今年、もう1回個人旅行をする。航空券の手配等をもうしてしまっているのでキャンセルはできない。自分の行きたいところがすでにパック旅行で安くできることが分かっている。ああ、失敗したである。

 オーストラリアの面積は西ヨーロッパ10数カ国と匹敵する。一度の旅行ではカバーできない。パース、ダーウィン、ブリスベン、そしてタスマニアと気になる都市を山ほど積み残している。メルボルンやシドニーはまた行きたい。でも、次はパック旅行で行こうと思っている。

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カンタス航空に乗ってみた!


2018年秋。オーストラリアに旅行。世界でももっとも安全、ジェット機墜落ゼロ、死亡事故ゼロのカンタス航空のビジネスクラスで、成田→メルボルン。ブリスベン→成田。またエコノミークラスでケアンズ→ブリスベンに搭乗しました。



シドニー線はJALとANA。メルボルン線はJALが就航している。正直申し上げると、次回は日本の航空会社を使いたいと思った。


長距離ビジネスクラスについて。

シートは最先端のフルフラット。ただ、ANAビジネスクラスなどに比べると、居住性はやや劣る。物を置く場所、収納など、またその広さもやや狭く感じる。窓際に座席を取る場合は偶数番号がいい。奇数は腕を肘あてに乗せると通路を通る人にいちいちぶつけられてしまうからだ。



アメニティは、世界でもトップクラス。
特にナイトフライトの場合には、アメニティに加えて上下のパジャマももらえる。ただしスリッパはなし。

食事について。ワインはオーストラリアワインでセレクションも多く楽しい。食事は世界のビジネスクラスの中ではやや劣る。前菜が貧弱で、メインの副菜が楽しくないのだ。また、シルバーもちょっと大雑把。デザートは普通。

ミッドフライトの軽食はほとんどない。

ちなみに、ブリスベン→成田の食事のメニューと前菜とメインを画像に載せたので参考にしてもらいたい。

選んだのは牛肉のアダナペバブの前菜とポークカツレツのメイン。

エンタメについて。
最新作の映画は数多くあるが、日本語の字幕、もしくは吹き替えのものは非常に数が限られているので、往復を考えるとほとんど選択肢はない。旧作でも日本語対応していない作品が多く残念。眠れないと退屈すること確実なので対策が必要です。

往復とも日本人乗務員はいなかった模様。機内アナウンスで日本語はあったが、外国人クルーのものだったので、日本語として間違いも多い。英語ができたほうが気持ちよく乗れるだろう。
また、ほんの数点の日本語の雑誌はおいてあったが、新聞は日本発便も含めてなし。オーストラリア内のビジネスラウンジにもおいていない。


国内線について。
2時間と少しのフライトだが、エンタメはなし。足の広い座席は追加料金で事前指定もできる。早朝のフライトだったが、ベーコンエッグサンドとソフトドリンクのサービスあり。あまったベーコンサンドはおかわりもできた。




オーストラリア国内のラウンジは最高。
プリスベンとケアンズでビジネスラウンジを使ったが、食事の内容がとても良く、またサービスもこだわっていた。ブリスベンには日本人のスタッフのかたもおられたのだが、できれば日本人が喜ぶメニューがあるともっとうれしいなあと思った。

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個人で旅行する場合、いつも市内観光は一日乗り放題のチケットを買って自分でガンガン見る!というスタイルの佐藤です。何か24時間乗り放題の観光バスには乗りません。まあ便利だけれど、ダブルデッカーのバスに5000円とか出す気持ちがないんですね。

例外はダブリンのある会社の半日観光に参加してみたら、ツアーが終わったあとなら、無料で市内観光バス乗ってオッケー!というので楽しみました。それが例外。

18年ぶりにシドニーに旅行してみたら、ホテルにおいてあったパンフレットに18ドルの市内観光バス、通常の3分の1の価格!っていうパンフがあって、確かに18ドルって日本円で1500円だ。これは安いから乗ってみようかという感じで使ってみました。

この観光バスは大正解。これからシドニーに旅行しようと思っている方にオススメしたいと思います。

集合場所は、シドニーの中心部にあるハイドパークの端にある噴水のそば。朝10時30分出発。Archibald Fountain
10時過ぎくらいから人が集まってきます。18ドルで観光!って書いてあるオレンジのTシャツを着た人がいるのですぐに分かります。

10時30分に始まって終ったのは2時。バスストップは最低4カ所。おまけが3カ所くらいあり!

停車場所その1
Mrs.マッコリーポイントで停車。オペラハウスとハーバーブリッジの写真を取る時間を15分くれます。

停車場所その2
シドニーの高級住宅街もあるローズベイで再び停車。おいしいコーヒーショップも教えてくれます。15分の停車時間。

停車場所その3
ギャップにも行って停車してくれるので、ものすごい崖と大海原をバックに写真を撮れます。

停車場所その4
最後の停車はシドニーのワイキキ海岸。ボンダイビーチ。こちらは長めの40分でした。

他にも灯台や景色のいいところでおまけで3カ所ほど停まってくれたのでいい写真を山ほど取れます。

車窓からキングスクロスやパディントンも走ってくれシドニーの多くの場所をカバーしてくれます。

食事時間はありませんから、ちょっとしたスナック、飲み物などを持っていくといいかもしれません。このバスがカバーしてくれない観光スポットの残りはダーリングハーバーやロックスなど。

予約は(8人以下では)できません。だいたい先着45人まで。現金払いのみ。バスはエアコンバスですが、ダブルデッカーではなく普通の観光バスです。しかしバスストップが多いので写真は山ほど撮影できて満足感はMAXだと思います。

当日申込みのときに前の方の席をお願いしておきましょう。バスからさっと降りれるので写真を撮る時間が少し長くなります!きっと聞いてくれます。なぜなら!

このバスの運転手でありガイドでもある人は、会社からほとんど給料をもらわず、バスを利用した人からのチップで生活しているからです。チラシにもツアーの最後にコントリビューションをお願いしますと書いてありました。2人で5ドルくらいで大丈夫だと思いますよ!

安くて満足感MAXのシドニーの観光バス。ぜひ検討してみてください。

こちらがサイトになります。ぜひ見てください!

https://www.freetourssydney.com.au/free-bus-tours/

拍手[3回]







シドニーのバス路線は2018年9月30日に変更がありました。
この情報は9月30日現在の情報に基づいて書かれています。

オーストラリアは素晴らしい国ですが、物価が日本より相当高いのがたまにキズ。
節約できるところはできるだけ節約したいなあとも思います。

シドニー空港からご自分で市内まで行かれる方の多くはエアポートトレインを使うと思います。空港からダイレクトで18ドル。時間も20分未満で中央駅まで着きますから便利です。しかし、時間は1時間くらいかかることもあるけれど、1回乗り換えるだけで、最安2.6ドルになるとしたらどうしますか?高くても6ドルくらいです。



その方法は、空港から公共のバスで最寄りの空港外の空港に近い鉄道の駅まで行き、そこから電車にのっていくという方法です。なぜなら空港の駅を使うと高くなるというシステムをシドニーでは取っているからです。

ここでは、先日シドニーを旅行した際に私が実際に使った方法をご紹介します。

先ずはシドニーを旅行するならお得に賢く旅行できるシドニー版のスイカ、イコカのようなプリペイドカードを作る必要があります。

0、バスや電車に乗るためのカードを作る!

 シドニーのPASMOやスイカにあたる(日本と違って割引が各種あります)OPALカードを持っていない場合は作りましょう。空港の鉄道駅に行き簡単に作れます。クレジットカードでも支払えて、これさえあれば、電車、バス、公共のフェリー、ブルーマウンテンのバスなどいろんなものに利用できます。最低35ドルからとなっています(2018年10月現在)。有効期限はありません。ただし、払い戻しはオーストラリアの銀行に口座を持っていないとできません。私の場合は相当余ったので、次回のオーストラリア旅行か、旅行する人の餞別にしようと思っています。

1、空港のすぐそばのバス停に行く

 空港ターミナルを出ると、パブリックバスの乗り場があります。国際線の場合は、その4・5のバス停。国内線はひとつしかありません。そこまで行きます。
 ただし、国内線の方は場所がちょっと分かりにくいかもしれません。ターミナルを出て駐車場をくぐり抜け、道を渡ったところにあります。ターミナルを出て迷わなければ2分もかかりません。
分からなければ、「where is a bus stop for public bus? 」と聞けば指差してくれるはずです。まあ、画像のように、国内線も看板が出ているので信じていけば良いのですが、指し示す方向が駐車場なので面食らってしまうのです。国際線はターミナルを出てすぐなので簡単です。

2、バスに乗る!


 420番、burwood行きに乗ります。バスの前に、画像のように行き先が書いてありますから簡単です。注意したいのは同じバス停で420番のEast Garden 行きも来ます。逆方向に行ってしまいますから注意して下さい。

バスに乗ったら、Opal カードをきちんとかざして下さい。PASMOと同じで乗る時も降りる時も忘れずにかざして下さい。バスでも必要です。音がします。このかざすことを、オーストラリアでは、tap と行って、乗るときにはtap on 降りるときにはtap off って言うようです。

3、Banksia駅で降りて鉄道に乗り換える!

 
 空港から公共バスの420番に乗り、10分〜20分(時間が違うのは、急行に当るlimited だと時間が早くなるからです)。Banksia という鉄道の駅で降ります。
バスは国内線→国際線→いくつかのバス停(各駅の場合)→Banksia駅となります。
降りることには心配しないで下さい。画像のように駅に横付けになります。
 降りるときに、tap off するのを忘れずに!

 駅は無人駅(改札が無いだけで、時間によっては清掃の人や駅員がいます)ですが、大きな看板で行き先と4つのプラットホームのうちどこに行けば書いてあります。ただ、中央駅など市内に行く場合は、バスを降りた横のホームのことが多いようです。電車に乗れば、各駅でここから15分くらいで中央駅です。ご自分のホテルに一番近い駅で降りて下さいね。

4、市内から空港に行く時は逆!



 基本的に逆になるわけですが、banksia 駅の空港行きのバス停の場所を説明します。画像にあるように、駅の横です。空港から来た時と同じ道を、駅を背にして20秒くらい歩いたところにきちんと分かりやすいバス停の看板があります。ベンチもありますからゆっくりどうぞ。バス停の並びにすぐ近くにカフェというかピザ屋さんがありました。バス停の横には公衆電話もあるのですが、公衆電話はいつなくなるか分からないから。少なくとも2018年9月30日現在は、バス停のすぐ横に公衆電話がありました。

最後に…

ご説明した方法のバスは以前は400番のバスでした。それが2018年9月30日から420番になったのです。では400番のバスは無くなったのかというとこれがあるから間違わないで下さい。400番のバスは空港とサーファーの人らが行くボンダイジャンクション(Bondi junction)をイーストガーデン経由でつなぐバス路線になりました。時間はものすごく掛かりそうですが、サーフィンをする方は、400番のボンダイジャンクション行きのほうがいいののかもしれませんね。

種明かし…
 市内から2.6ドルってどういうとき?という疑問にお答えします。シドニーのOpalカードは、日曜は一日の上限額が2.6ドルとなっているからです。それ以上使う場合は無料です(ただし、電車で空港駅を使うとダメ)。ですから、昼間に市内で電車やバスなどに乗り、そのまま空港へご説明した方法で行く場合も2.6ドルとなります。

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トラピックス ベトナム航空往復直行便利用 悠久のベトナム中部世界遺産巡り 5日間X7417RV


旅行代金99800円
ひとり部屋 18000円
ビジネスクラスアップグレード料金 7万円
参加人数 19名 
    直行便組 10名 ひとり参加 2名 70代+な夫婦3組 やんちゃ系20代後半女子旅1組
    経由便  その1 成田から 5名 ひとり参加1名 夫婦2組
    経由便 その2 新潟発 大韓航空 インチョン経由 80代老人男1組 70代夫婦1組

 口の悪い中小企業の経営者や、文化財で土足厳禁といわれているのに堂々と土足で入り、集合時間に15分遅れて迷惑をかけてもすいませんのひと言が言えない70代後半のひとり参加の変テコ親父(年に6回海外旅行するらしい)、日本を代表する大手商社出身でお金はあると自慢する人だったが、借りて来た公共の図書館のガイドブックをぞんざいに扱っていて70代の中小企業経営者(うんざり)など、さらに、両腕を覆う極彩色のどでかい入れ墨を入れた20〜30代の女の子2人とちょっとウザい人も多かった今回のツアー。商社の人はこと細かに現地ガイドにクレームを入れてるし、嫌な雰囲気だったので、まともな人とだけ楽しくお話をしながらツアーした。
 現地ガイドは土産物の押し売りは一切無かったが、土産物屋は相変わらず高い。現地価格の3倍ほどで堂々と売るのはどうだろうか?まあ、いいんだけれど。

総評

 
 のんびりと観光を両方とも欲しい人には良くできたツアー。ホテル、料理も良い。ただし、観光はもう少し充実して欲しい。また、ベトアムツアーとしては安い価格ではない。ベトナムをちゃんと楽しみたい人は、6日間で13万円くらいで南北を縦断するツアーの方がいいかも。今回のツアーでもそういう団体ツアーに幾つもあった。ハノイやホーチミンは見てしまったけれど、そういえば中部は行ってないというベトナムツアーの洗濯を間違った人向けのツアーと言ってもいいかも。

なぜこのツアーを選んだか

 最近は6日間でのベトナム縦断旅行が出ている。そこでは、ホイアンとフエの観光も基本は抑えてあり悪くない。私はホーチミンやハノイは何回も出かけていて、中部の観光を重点的に見たいと考えた。特にミーソン遺跡、ダナンの観光の充実、ホテルが良いこと、直行便、ビジネスクラスがこの時期は7万円アップでOKなのも嬉しい(ANAのマイルOK)。
 行ってみると、ミーソン遺跡はアンコールワットと比べると規模は非常に小さい。長時間移動していくのにフエの観光もすごく簡単で物足りない。こういうことを考えると、良くある、ベトナム6日間銃弾ツアーはなかなか良くできているとこの旅行に行ってつくづく思った。
 このツアーの参加者は、ホーチミンやハノイはそれぞれ行ったから来たと言う人が多い。僕みたいにベトナム好きというわけでなく、中部は行ってないからと選んでいる。ということで、結局3回ベトナムに来なくちゃいけないわけ。といことで、ベトナム旅行は6日間の日程を確保して一度に縦断してしまうのが賢いとの結論。

 ただし、このツアーのように、のんびりする時間は無いかも。また、ベトナムへのツアーだが、12月〜3月がベスト。現地ガイドも5月から9月くらいは、今回の様に初夏から40度近い気温で観光に適さない日程が続くと教えてくれた。また、台風シーズンは春先と秋の終りまであるのでそこも避けたい。特に縦断系は危険。台風で予定が大幅に変更になったり、暑くて何も見たくなるよりも、気温23度前後でちょうどいい気温で防寒で十分しのげる日本の冬のシーズンに行くのが賢い。


直行便と経由便

フライトについて
午前10時成田発 VN319便 ダナン着13時20分 
深夜0時20分ダナン発 VN318便 成田着7時20分 

直行便である、成田ーダナン便のエコノミーは2018年6月現在、機内エンタティメントがほぼない。座席ごとのスクリーンなどがないので、機内が退屈になってしまう。機内でどう時間を使うのかを考えた方がいい。

 トラピックスではこのツアーは直行便より1万円安いハノイ経由便も発売されている。経由便は成田での出発や成田帰国時間はほとんど同じだが、ハノイでのトランジットが往復3時間ほどある。その分、現地での滞在時間が短い。初日は夜に着きそのままホイアンのホテルへ。最終日は夕食前に空港に行く。初日のダナン観光がなく(ダナンのメインである五行山など)と自由時間、食事。帰国日の夕食(海鮮料理でこの料理が一番美味しかった)がない。こんなに差があって1万円の差。その上、ハノイは既に台風シーズンに入っており、欠航や遅延になった場合、観光内容の大幅削除、ホテル手配と負担は旅行者に負わされる。一番中途半端なものとなるのでオススメできない。

ホテルについて

ホイアン ホイアンセントラルブティックホテル(指定)2連泊
フエ   インペリアルホテル

どちらも大満足。決して新しいホテルではないが快適でおいしい朝食、きちんと効く空調、ロケーションは街中で非常に良く散歩にも最適。特にフエのホテルは、NHKの日本語放送(NHKプレミアム )あり。自由時間がたっぷりあるので、水着を持参してプールを楽しむのもリフレッシュできていい。冷蔵庫あり。カードキーを外すと空調が止まるので、過去に旅行した時に記念でもらってきたカードキーがあれば、持ってくるといい。外出中も空調が動くので部屋に入ると涼しい。

食事について


 すべてベトナム料理だったが、高級食材は出なかったが料理の質は悪くなくビールは大きめの小瓶(350ミリリットルちょっと)が4万ドン(200円)から8万ドン、だいたいが6万ドン(300円)。ミーククアンなど名物料理のオンパレード。野菜と肉料理が中心。魚はほとんどなし。また、生春巻きなど生系の料理はツアーでは出て来なかった。
 両替は空港が一番良かった。ダナンに関しては空港を出た待ち合い場所に隣接したところに競争している両替屋が3軒くらいあり、それぞれレートが違う。競争が起きていて、街中の両替レートより相当良かった。

土産物屋3カ所。べらぼうに高い。車内販売はなし。土産物に最適なお菓子など現地価格の2.5倍近い。現地日本語ガイドは日本語の能力が低く何を言ってるのか分からない。アシスタント バスの中での水1万ドン(50円)現地ビール2万ドン(100円)。水は現地価格の約2倍、ビールは3割増し。だが、すごく冷えていて美味しいのでチップ替わりに買ってあげたい。



ツアーリポート

1日目 到着して早めに集合場所に行ったら、外で既に熱暑。ガイドも来ていない。間違えた。団体旅行のときには、早めに集合場所に行く必要はない。ターンテーブルを見ていれば、自分と同じツアーのひとかどうか分かるのだから、少しのんびりし真ん中くらいで行くのが正しかった。ガイドもいないので両替所をちょっと除きにいったら、ダナンの空港は4軒ほどがレートで競争していて、市内よりもいい。少し両替。出て来るのがもの凄く遅い人もいて、暑い中で結局40分も待たされる。

観光開始、五行山観光1時間30分。大理石の山で、水木金土火の5つの大理石の山がある。観光は水山でエレベーターで中腹まで行き、歩く。途中で階段を4階分くらいあがるところもあるが、そこから先に洞窟がありそこを見学する。グエン朝の歴史のある聖域なのだ。ダナンはリゾート開発が素晴らしい。キレイなビーチも山ほどあり、プライベートビーチを確保したリゾートホテルも多い。今回はそこはなし。そこで、ビーチでの写真ストップ有り。終って、20キロほど離れたホイアンへ移動。30分。ホテルに入り5時30分ごろまで休憩。シャワーしてのんびり。夜は川沿いのレストランでベトナム料理。ビールは300円(6万ドン)。安い。ホテルに戻って泳いだ。

2日目 今日から新潟や東京から経由便で来た人と合流し19人の観光となる。
朝食もおいしく9時30分で既に気温は33度を超えているか。そこを歩いて15分。土産物屋で30分。ここも冷房なし。ここからシクロ(人力車)で日本橋まで移動。チップを強制支払い。こういうのは本来は旅行代金に入っているはずべきもの。日本橋、そばのフーンフンの家、そこから、15分ほどホイアンのメイン通りを歩いて海のシルクロード博物館。ほとんど何もないので期待しないほうがいい。かつての古い家をもう1軒みたと考えればいい。さらに10分ほど歩いて福建会館。これでホイアンの旧市街のメインストリートをほとんど歩いたことになる。皆さん、暑い、暑いと大変そうだ。中には観光を中断してしまう人も2名。レストランで食事。午後1時前に自由時間で再集合は6時。お誘いして、30分のボートクルーズを。ひとり4ドル。喜んで頂いた。ホテルで休息。水泳。近くにマッサージやもある。1時間1000円くらい。
 夜はバスで食事。旧市街の入口までバスで移動。助かった。夜のホイアン散策。帰りは個人で歩き。お年寄りが早く帰りたがっていたので一緒に帰る。


3日目
 朝9時出発1時間半移動してミーソン遺跡到着。カートで10分ほど行き、そこから10分ほど歩き遺跡の中心地に着く。ここに行く前に脱落する人も。15分ほどチャム族の踊りというセクシーダンスを見せてもらうが、きっと適当なもの。その後で簡単な解説(ただし、何を言っているのかほぼ不明)。40分弱の自由時間。他の団体はここで、主な遺跡の前で見どころを話してくれるのだが一切無い。1時間半ほど移動してダナン市内の海岸沿いのレストランで食事。安いツアーなので仕方ないのだが高級食材が出て来ないことを文句言う人あり。分かってない。3時間弱移動でフエへ。途中で土産物屋30分。

 宝石を買う夫婦までいて現地ガイド大喜び。お似合い、きれいだと翌日まで絶賛してた。ホテルに入ったのは午後4時少し前。休憩1時間。泳ぐ。宮廷料理とのことだが、ちょっと大げさな表現だ。生演奏有り。衣装を着て記念撮影は3ドル。ただし、自分のカメラだけで買わない人もいる。大人げないなあと思った。ひとり参加の人達が料理が出てくるスピードが早いなどいろいろとクレームを付けていた。ホテル側のフォン河川沿いのナイトマーケット、さらに、ホテル廻りを歩く。

4日目
 朝8時出発。フエ観光。クオックホックはホーチミンの通った学校を表から見るだけ。グエン朝の王宮。徒歩観光。途中30分ほど宮廷ショーの見学。ベトナムの雅楽・ニャーニャック。有料のショーである。終ってバスまで歩く。とにかく体力をどんどん奪う。40度に近い気温。バスで移動しフエのランドマークにもなっている7重の塔が有名なティエンムー寺。これでフエ観光は終り。離宮などもう少し見せてくれると良いのにと強く思う。長距離の移動をしてこれだけというのはちょっと残念感強し。フエでランチ。


 大移動でダナンに到着したのは午後3時半ごろ。フエで市場に行く予定を中止し、ダナンの市場。歩いてダナン大聖堂。バス移動で土産物屋30分。リンウン寺へ30分移動。30分ほぼ自由行動。30分移動で以内に戻る。正直2000年にできた新しい寺などは観光として要らないので、フエ観光を充実させて欲しかった。スーパーマーケットで30分買物時間有り。ここで、3つのグループはそれぞれ別れて帰国へ。
 夕食はガイドブックにも載っている名店「アプサラ」で海鮮料理。なぜかここだけビールもべらぼうに安く2万7000ドンと1ドル30セントくらい。終って空港に。8時半。まだチェックインなどの時間ではない。ガイドは出港手続きの話など説明だけして、さっさと帰宅。帰りたいのはよく分かるけれどね。まあ、皆で協力し無事に帰国しました。

 
5日目 朝7時30分、成田到着後

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海外旅行の楽しみのひとつでもあり、長時間身動きもできないので難関のひとつでもあるのが、フライトだと思います。皆さんはどうですか?いろいろと乗って見て、またいろんな人の意見を聞いて思う、僕なりのベストキャリアを選んでみました!

基準。日本人が旅行するのにあたって、旅行しやすいキャリアになっているか?シート、サービス、食事、機内エンタティメントなどを総合して考えてみました。


日本航空ベストエコノミークラスキャリア

最近はANAにおされ気味ですが、いろいろと乗ってみるとその素晴らしさを思います。特に航空業界が唖然とした、「新・間隔エコノミー」JALSKYWIDERは、エコノミークラスの革命です。前の座席とのピッチが長いので足の置き場が広く、疲れがまったく違います。特に6時間以上のフライトでは圧倒的な差になるでしょう。多くの長距離線で導入されていますが全てではありません。例えばツアーで申込むときにはJAL=新間隔エコノミーと早とちりしないで、一度、JALのホームページで、自分の利用しそうな路線が新間隔エコノミーなのか、確かめてみましょう。
もちろん日本のキャリアですかrあ、機内食、機内エンタが充実しています。そして、佐藤が心地よいフライトのために注目しているのは、団体旅行でも利用できる、旅行当日空港でも利用できる、プレミアムエコノミークラスへの有償アップグレードです。
プレミアムエコノミークラスは、25年前のビジネスクラスのレベルです。前との間隔が広いだけでなく、専用の肘掛け、リクライニングが深く、フットレスト、高級ワインやデザートなど、全くエコノミークラスとは違います。それが、成田や羽田などで、当日空きがある時は格安で利用できるのです。空いていたら絶対に買うべきです。先着順なので、早めに空港に行く必要がありますが、その価値があります。ただ、ビジネスクラスのシートに関しては、長距離路線に関してはANAのスタッガードの方が居住性がいいと思います。

マイレージについてひとこと。ANAがシーズンによってマイル数を決めているのに対して、JALは曜日割引あり、つまりANAの繁忙期は、JALの曜日割引を狙うと少ないメールで旅行できるというわけです。もうひとつ。ビジネスクラスやプレエコでJALを利用される方は、成田や羽田などは早めに行きましょう。ラウンジが素晴らしい。特にミールやドリンクはANAのラウンジを圧倒しています。★★★★★ 


ANAベストビジネスクラスキャリア
機内食がエコノミー、ビジネスともにJALに勝っています。おいしくヘルシー、ワインのセレクションもいい。日本からの路線もJALと比べると圧倒的に多く、30年前の国際線ならJALの時代を知ってる自分としては時代が変わったなあと思います。最近はラウンジのサービスがどんどん落ちて来ていて残念ですが、機内サービスは一歩JALをリードしています。もちろん、それ以外の海外のキャリアでは叶うところはほとんどありません。
 毎年ANAのビジネスクラスを使って海外旅行を楽しんでいますが、短いアジア路線はもちろん、長距離、例えばヨーロッパ、アメリカ東海岸、いや、メキシコシティの本当に長いフライトも非常に楽しく心地よい時間になりました。メキシコ旅行はアエロメヒコの独占路線だったところをANAが就航したから旅行したようなものです。
 ANAを利用すると決めたらスーパーフライヤーズクラブに入るべきでしょう。ツアーでは使えませんが、個人で格安エコノミークラスのチケットを購入し旅する場合、24時間前からプレエコが空いていると、無料でアップグレードの対象となります。
これが先着順のため、ANAの24時間前のウエッブ上でのチェックインは、ちけっとぴあ状態になっています。HISと阪急交通社と相性がいいのか、ビジネスクラスを使ったツアーが格安で販売されることがあり、そこを狙うと安くANAのビジネスクラスを楽しめます。★★★★★


キャセイパシフィック航空ベストコスパ・ビジネスクラスキャリア 
外国のキャリアにも関わらずきめ細かいサービスに定評があります。また、そのビジネスクラスの料理と飲み物の美味しさも、旅の楽しみに加えられます。シートも素晴らしく、機内も清潔。エンタティメントも日本路線を始めとして飽きさせない工夫があります。そのウエッブサイトでは、期間限定の格安販売をします。ワンワールドなので、JALのマイレージも貯まります。香港のラウンジは、大きな空港の中に幾つもありますが、ベストラウンジミールと言って良いほど、中華料理を中心に各種料理、スイーツも驚くほど充実していて、乗り継ぎ便でも楽しくてたまりませんJAL、ANAに次いで日本人にとって嬉しいキャリアのひとつでしょう。よくヨーロッパまでのビジネスクラスが28万円くらいで販売されていますが、時おり25万円くらいになる。その内容も考えると、コスパのいいビジネスクラスと言えます。もうひとつ、ここのプレエコもなかなかいいです。★★★★

エティハド航空…中東系のキャリアは、使う食材、提供するドリンクに制限がある分、例えばワインなどは他社を圧倒する楽しさがあります。ビジネスクラスで利用したことがあるのですが、早めの座席のリザーブが必要になります。それは、ビジネスクラスの半分が後ろ向きだったからです。通常は全ての座席は進行方向を向いていますが、エティハド航空の場合はその半分は背中が進行方向を向いていて、もちろん通常の進行方向の座席から埋まっていくからです。
不思議体験を経験するのも悪くないかもしれませんが。まあ長距離は1回しか乗ってないのでフライトによって違うのでしょうが、ぜひ注意して下さい。さて、トランジットですが、アブダビの空港は思っていたほどの驚きはなく、通常のヨーロッパの空港のようでした。ラウンジは悪くありませんが、ドーハなどと比べると普通だなあと思ってしまいます。★★★

カタール航空ベストゴージャスラウンジ&アメニティキャリア 

2018年始め、近隣諸国との断交などがニュースになり、そのルーティングに制限が大きく出たなどと報道されましたが、2018年7月現在では、ほとんどその影響はありませんでした。世界各地150都市以上にフライトを飛ばしているため、マイナーな空港にも便があります。トランジットになるドーハの空港はまるで不思議な世界に入ったかのような驚きがあり、1時間くらいならあっという間に過ぎてしまうでしょう。ただし、ビジネスクラス以上を利用される方は、買物などしないで、エスカレーターですぐにラウンジに入って下さい。2層になってるビジネスラウンジはその大きさ、豪華さは他の空港を圧倒しています。大きな人口の池には小さな噴水。上層階へ行く時には巨大なシャンデリア。上層階には、どでかいバーがあり、シャンパン、ワイン、他のアルコール、もちろん普通のドリンクまで楽しめます。ブッフェはアラビア料理だけですので、機内ではそれ以外を選択して、ここでアラビア料理を漫喫しましょう。
下の階はスイーツとドリンクです。まあ、日本人なのでもう少し口に合うものを欲しいなあと思いますが、その豪華さを考えると、ベストゴージャスラウンジ賞を差し上げなくてはなりません。
 さて、肝心の機内ですが、シートはワンワールドでも採用されているもの、また、日本人はあまりお目にかかる機会はないようですが、さらに個人のプライバシーを守る仕切りのあるものなど好評です。僕はスタッガードで窓際が一番良いと思うのですが、窓際一列も悪くはありません。ただし、仕切り感は減ります。また2018年7月現在の成田線は古いものなのか、残念なシートでした。カタール航空のサービスで嬉しいところは、ビジネスクラスのアメニティです。アルマーニのものが入ったものをもらえたり、通常は貸してくれるだけの機内用着替えが持ち帰りOKなのです。ロンドンのメーカーのもので、上下のジャージが無料です。お土産にするのもいいし、機内ですぐにトイレで着替えるのもいいでしょう。リラックスできます。私は2018年ヨーロッパまでビジネスクラスで23万円で利用しました。 ★★★


どうだったでしょうか?いいね!が20くらいもらえたら、次回はヨーロッパのキャリア、エアフランス、英国航空、ルフトハンザ、スカンジナビアを取り上げたいと思います。タイ、シンガポール、ベトナム、アシアナ、中国系などアジア系の路線、エアアジアなどLCCも取り上げたいですね。ちなみにスカイトラック社の評価は信用しないほうがいいです。びっくりするほど酷いキャリアに高評価を与えたり(海南航空)、良いところが無星だったりなんです。

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多くのツアーなどで使われるカタール航空。
2018年7月 羽田→ドーハ ドーハ→エジンバラ ダブリン→ドーハ ドーハ→成田
の4ポーション乗って見ました。今年の初めにセールをやっていたので、今回の旅行にビジネスクラス(25万弱)を申込み利用しました。Yの席にも少し座りました。

座席 

ビジネスクラス
成田便以外は新型機材でしたが、JALやANAに比べると落ちます。個人のプライバシーなどが確保されていません。ただ、窓際の席が1列なので楽チンかもしれません。帰国便は日本語の新聞も雑誌もありません。置いてないのですとのことです。ロンドンのホワイトハウスのスエットの上下を希望すると東京ードーハ間のビジネスクラスではもらえます。持ち帰り可能でいいのですが、ANAの貸してくれるカーディガンの方が着心地はいいです。

エコノミー 前後のピッチは他社とほとんど変わらないので、身長が170センチ未満の方にはエコノミーでもいいかもしれません。エンタティメントシステムが充実しているので飽きないとありますが、4ポーションも乗ると日本語で見られる新作映画はほとんど選択肢はありません。全部見るしかないくらいです。

食事

ビジネスクラス ワインのセレクションは良かったです。シャンパンもポメリーだけでなく、ロゼのものもおいてあるし、白赤のワインのセレクションもなかなか。ビールを飲んでないので分からないのですが、おいてないのかもしれません。
食事は好きな時に好きなものを食べることができます。ただし、日本便の日本料理はおいしくありません。ライトメニューににぎり寿司セットなどもあり、期待したのですが、例えば、シャリが乾涸び、ネタが乾いていても、それではダメだとアテンダントの人が分からないのです。
他のチョイスとしては、アラビア料理がメインになるのですが、味付けが単調で残念感が高いです。
ドーハからの欧州線ではアフタヌンティーというライトメニューもあり、それも食べてみたのですが、そちらはそこそこのレベルがありました。
デザートはフルーツの盛り合わせは良かったのですが、それ以外は美味しくなかったです。

空港ラウンジ
ドーハのラウンジは雰囲気、豪華さなど最高にゴージャスで驚きました。吹き抜けのシャンデリア、小さな水が吹き上がる池などがあります。大きなバー、アラビア料理を中心としたブッフェなどもなかなかです。残念なのは、日本語の新聞や雑誌がおいてないことです。

Wi-Fi
ビジネスクラスでは30分の無料接続キャンペーンを機内でやってました。使いませんでしたが。エコノミーでもやっているかもしれません。

新聞・雑誌
さすがに東京発の機内には日本語の新聞雑誌がありましたが、帰国便はまったくなく残念感が高い。一日前のものでもいいんですけどね。そして、欲しいのは帰国便なんです。

機内エンタティメント
ビジネス、エコノミーも充実してると思ったのですが4ポーションも乗ると、日本語で見られる新作映画はほとんど選択肢はありません。全部見るしかないくらいです。

その他
日本線では、もう少し日本語でのアナウンスが欲しいです。日本人スタッフが少ないのでしょうか?


ということで、日本人である僕の国際線のランキングは変わりません。

ベストキャリア
ANA JAL キャセイパシフィック、スイス、南アフリカ、

ナイスキャリア
ルフトハンザ、エアフランス、スカンジナビア、アメリカン、タイ、カタール、エティハド、
ニュージーランド、ターキッシュ、

合格キャリア
アエロフロート、UA、ハワイアン、アリタリア、ブリティッシュ、エアカナダ、エアアジア

もう少しキャリア
エアインディア、スリランカ、アエロメヒコ、アメリカン(国内線)

残念キャリア
海南航空 中国東方航空 ベトナム航空(ダナン線)、エアマルタ、

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トラピックス 美味しいソウル裏散歩3日間 K72011A


2018年5月15日出発
旅行代金39900円
ひとり部屋 1万円
参加者15名 70歳以上の夫婦が3組 親と娘が1組 女友達2組 女性ひとり参加2人 と自分。
添乗員なし。現地ガイド40代後半。日本語そこそこ。
宿泊ホテル グランドヒルトン・ソウル

総評 

 2回目以降のソウルの人に最適。例えば、このツアーではソウル観光の超基本である世界遺産・景福宮には行かない。ただ。このツアーでは、もうひとつの世界遺産・宗廟は観に行くのだ。同じ料理を食べるのも、安いツアーなので高級料理というわけではないがレストランを指定してB級の美味しいものを食べる。考えてみると、この美味しいものってのは団体旅行ではなかなか難しいのだ。

 ということで、観光スポットをいろいろと廻るのもいいけれど、散歩気分で街歩きをしたい。
 そこそこ注目のエリアをガイド付で効率よく見て回りたいと言う人にも最適。街歩きのツボを抑えている。自分でレストランを選び、美味しいのを食べたいけれど、良く分からないという旅行初心者、高齢者、ひとり旅の人にも優しいツアーだ。ホテルとエアーだけのツアーよりは1万円少し高いけれど、その便利さを買ったのだ。
 そういう意味でとてもユニークなツアーだ。
 2カ所の免税店以外に、帰国直前にキムチ販売店、また、希望者のみ南大門で韓国海苔の店に行くのだがバカ高い。ヨーロッパ旅行などでは5年前には無くなった現地旅行社とのキックバック関係が見え見えの感じ。
 料理は美味しかったけれどもう一工夫は欲しい。最終日くらいはホテルでゆっくり朝食を食べたかった。

なぜこのツアーを選んだか

 先ず、実はソウルというのは海外旅行でのブラックホールなのだ。ソウルに連泊して観光をするツアーと言うもの自体がほとんどない。香港や北京はあるのにソウルは完全フリーのものばかり。で、自分で見て回るのもいいのだが連れて行って欲しい。街歩きのツボを抑えているところ。食事にもこだわっているところも。ひとり部屋料金が1万円で、グランドヒルトンホテル指定か、明洞のホテルか選べるというのも特徴。夜遊びをしたいなら明洞。ゆっくりしたいのならグランドヒルトン。

食事について

 美味しく、出かけたレストランの多くにミシュランのガイドブック掲載のシールが張ってあった。では、このツアーで出た全ての食事の画像をどうぞ!
1日目 夕食 「ヨクジョン会館」ブルゴギ、タコの辛し炒め。ビール5000ウォン。付け合わせはキムチなど5種。おかずのおかわり可能。ごはんのおかわりは1000ウォン。


2日目 朝食「里門ソルロンタン」で牛骨スープ・ソルロンタン。スープの中にごはん、そうめん風の麺が入っている。味はほとんどなく、そのまま食べると臭い。テーブル上の塩、辛しなどで自由に味付けできる。刻みネギもあるので大量に入れて味を整えて食べよう。テーブル上には、キムチ、大根キムチがおいてある。辛さが強いのでスープでしゃぶしゃぶしていたら、スープの味もちょうどよくなった。9000ウォンのメニュー。

2日目 昼食 ガイドブックにも大きく取り上げられている通仁市場で。500ウォンのコインを10枚、5000ウォンの食事。コインとコンビニ弁当のふたのないプラスチックの容器をもらい商店街の中の総菜を選んで食べる。だいたいのものが1000ウォンなので5種類選べる。商店街の中に小さいけれど座って食べられるスペースがあり、そこで箸やスプーンなどを無料で貸してもらい食べる。ごはんが欲しければ、そこで1000ウォン払ってごはんをもらう。ほとんどの人がもらっていない。


2日目 夕食、漢江を渡り住宅街の中にある「ハモ」レストランでの普州伝統料理ということで期待していたら、生牛肉入りのビビンバのみ。3種類のキムチ、スープ付。生牛肉は要らないと半数以上の人が無いものを注文。キムチやスープはお替わり自由だったが、最初からビビンバって言ってくれればいい。日本伝統料理と言われて、納豆定食が出て来た感じ。ちょっと拍子抜けの夕食だった。ビール7000ウォン。



3日目 朝食
 この日のみレストランの指定なし。純豆腐(スンドフ)の朝食。料理に不満はなかったが最後の朝食だけはただのキムチ味の湯豆腐というもので残念な感じだった。

フライトについて 

 今回のツアーではLCC・イースター航空を利用。 午前11時50分成田発、ソウル2時45分着の602便 帰国便は午後3時10分発の603便で成田到着は午後5時30分。出発も帰国便も時間的にはちょうどいい。ただし、LCCなので座席は狭く居心地は悪い。また、無料の機内サービスは小さな紙コップに注がれた水のみ。旅行中は食べ過ぎるのでちょうどいと思うのだが、機内食を楽しみにしている人はちょっと寂しいかも。2時間半のフライト中のエンタティメントももちろんない。私はMPを持ち込んで音楽を聴きながらのフライトとした。
狭い機内が苦手な人には、空港で1500円払うと1列目や非常口の足下が広い席を指定できる。帰国便は15000ウォン。利用して気持ちよく旅行できた。通常はこういうサービスは人気で満席のこともあるのだが、LCCは価格に敏感な人が使う飛行機なのか、空いていた。 

1日目

11時50分発のLCCイースター航空でソウルへ。実質フライト時間は2時間半。空港で1500円払ってバルクヘッドの足下の広い席をもらう。到着後、集合場所に行くが、海外旅行初心者がきちんと入国手続きできなかったからか、最後の一組を探すのに30分。14時30分にインチョンに到着したが、ツアー参加者全員が集まったのは何と午後4時近くだった。
 最終旅程表はほとんど無視されてツアーは進む。バスの中で始まったのが、ガイドによる両替。1万円単位である。僕は以前のウォンを持って来たので不要。また、韓国ミュージカル「ナンタ」と、「垢擦り」や「マッサージ」のエステを進める。事実上のオプショナルツアー。さらに、「お土産は韓国海苔がいいですよ、これから行く南大門で買えます。安いです。いいものと悪いものを売ってます。いいものを売ってる店に連れて行ってあげます」さらに、本日のツアーの最後にいく現地スーパーマーケットでは「キムチは発酵してしまうので、今夜行くスーパーでは買わないで下さい。帰国前の土産物屋で買いましょう」と力説。まあ。いいけれど。南大門の散策4時30分から5時30分まで。添乗員さんが安くて良いものと韓国海苔などを販売している店に連れて行ったが、同じ南大門の他の店と比べると2倍以上だった。僕は安くて美味しいものを買って今回の旅行での土産物はこれでおしまい!とした。

終って、文大統領も来たという「ヨクジャン会館」でブルゴギとタコ炒め。その後でソウル中央駅そばのロッテマートでスーパーマーケット体験20分。ホテル到着が8時30分。疲れたがフィットネスセンター終了の9時まで泳ぐ。
 添乗員はナンタや垢擦りマッサージに仕切りに誘う。前者はチケット代定価、後者は1時間で7000円。何でも最高の場所だと言う。

2日目

 朝8時出発。超庶民的な里門ソルロンタンで朝食。9000ウォンの牛骨スープ。この後で地域住民の反対運動の看板や横断幕で騒然としている北村韓屋村へ。景観保存地区とのこだが40メートルくらいの通り2本なのでそりゃざわざわすると思う。


雨で大変。免税店東和で1時間。興味がないので抜け出して、徒歩10分くらいのところにある景福宮へ。光化門の向こうまで入り漫喫。集合時間11時20分の5分前に戻ってバス。移動。朝ごはんを食べたばかりなのに昼食は通仁市場で総菜を選んでのごはん。5000ウォン。爆雨。100メートルくらいの短い商店街だがアーケード形式なので助かった。

何しろ土砂降りの雨だったのだ。午後1時、通りを渡ったところにあるお茶屋さんへ。よもぎ茶など3種類のお茶の中から選んで呑める。30分くらい。美味しかった。明洞に戻り、今度はロッテ免税店。30分。ガイドブックを見ながらこの後の自由時間の計画を。雨も上がり助かる。明洞での自由時間2時間。集合時間は5時ということ。

今の明洞はB級グルメを食べるか、化粧品を買うか、K-popのグッズを買うかというのが主な選択肢。どれも興味がないので、写真を撮りながらメトロ駅の方へ歩く。途中、丁寧な日本語でマッサージの勧誘。40分で1万8000ウォン。メトロ4号線で2駅先の東大門歴史文化公園駅へ。1350ウォン。2020東京五輪の当初のメインスタジアムのデザインをしたザハによる設計の巨大な建造物・東大門デザインプラザを観に行くためだ。中に入ってみると美術館、文化会館、物販、レストランなどの総合施設。パブリックなスペースもあり、もの凄かった。 すぐ側の東大門とソウルの城壁を見てメトロで戻る。
 集合してバスで40分。夕食はビビンバ。「ハモ」というレストランへ。美味しいがわざわざ40分もかけていく必要があるのかと強く思う。ホテルに戻ったのが7時50分。午後9時まで25メートルプールで800メートルほど泳ぐ。サウナは有料。部屋でのWi-Fiは有料なので、パソコンを持ってロビーへ。

3日目

 朝8時出発。純豆腐(スンドフ)の朝食。ここだけ料理にこだわってない感が強かった。9時30分には朝食が終り、10時30分に世界遺産・宗廟へ。
自由見学ができないので、施設の日本語ガイドと廻るのだが、この人が壊れた小林幸子みたいなしゃべくりで参った。雨も降って来たし。ただし、世界遺産だけあってすごく趣のある場所だった。見学は1時間弱。空港へ。途中で土産物屋に寄るのだが、小さなキムチが1500円と聞いておったまげて何も買わなかった。 ツアーの人達は山ほど買っていた。ガイドさんが、一般のスーパーなどでキムチを買うことをしつこく辞めておけ、良くないと言っていたのはこういうことだったのだ。まあ、仕事だから仕方ないと思った。
午後1時20分過ぎ、空港到着。チェックイン。帰りもバルクヘッドの席。1万5000ウォン。
1列目は僕だけで足下も広いし、すごく快適に帰国した。

このツアーをもっと得して楽しむテクニック。

自由時間をムダにしないための事前プランを練っておく。…パックツアーなので楽チンなのだが、明洞での2時間の自由行動時間をどうするか計画を建てておくこと。また、免税店の買物時間も長いので外部に出て観光することも可能。途中離団ではないのだが、与えられたフリーの時間をどう使うかを考えておくのがいいと思う。

現地ガイドがバスの中で販売を始めた韓国ミュージカル「ナンタ」観劇と「垢擦り」エステコース。事実上のオプショナルツアーである。チケットは割引販売しているし、垢擦りは1時間で7000円も出さなくてももっと安いところは山ほどある。この価格なら日本でもいいサービスを受けることも可能。よく考え、ちょっと調べて、賢く行動したい。


土産物店などガイドが連れて行く店は高い。ツアーなのだから仕方ない。キムチは日本の韓国料理店などで美味しいものが安く買える。現地レストランのキムチは日本のキムチで食べられるキムチとどれだけ違っただろうか?同じである。日本の韓国料理店で食べるものと変わらない。それなら、相当高い品物をわざわざ韓国で買い、荷物を重くして何で持ってかえるのか?私は分からない。

両替について ソウルの空港では1万円が9万ウォンだった。そこで、現地ガイドさんは1万円を9万3000ウォンでバスの中で両替する。「いいレートでしょ?」として、多くの人が利用した。ガイドさんへのチップ替わりと思うのならいいけれど、1万円の両替は必要か?ビールやジュースを呑むくらいならそんなに多くの両替はこのツアーでは不要。両替を多くしてしまうから、使い切ってしまいたいと、高いと分かっていてもお土産を余計に買って帰ることになってしまう。

韓国の両替レートは空港とホテルが最悪。例えば、最初に立寄った南大門の市場内での両替店でのレートは9万7000ウォンくらい。ガイドさんのレートは良いわけではないのだ。街中の両替店の方がレートはいいし、ここで5000円くらい両替すれば、実質2日間の2人のビール代、自由行動時間中のタクシー代や地下鉄代。ちょっとしたお土産代は十分だ。足りなくなれば、また両替店で両替すればいいだけ。両替店は山ほどある。両替が必要なときは自由行動の時間。また、いつか韓国旅行をまたしようと思っているのなら、使い切る必要はない。

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ツアーリポート
クリスタルハート LR597NY-82
ゆったり旅するシルクロード2600キロ10日間
2016年4月16日出発

ツアー価格 299000円→269000円(タイムサービス割引価格)
ひとり部屋 8万円
参加人数14名 うちビジネス利用5名(成田ー西安間のみ)
夫婦4組、女性のひとり参加6名 佐藤。年齢は80代が4人くらい。あとは70代が中心。佐藤以外は65歳以上
海南航空 成田ー西安 西安→ウルムチ  
中国東方航空 敦煌→西安



総評

敦煌のばっこう窟観光の充実、西安への直行便、少人数。詰め込み過ぎていないので各地の観光がじっくり。シルクロード観光の基本を満足感を高く、しっかり安く抑えたい人に最適なツアー。

シルクロード観光をするのなら、このツアーがやはりいい。10日間なので少し高いが、その分、少人数でじっくり観光。特に敦煌のばっこう窟は通常のツアーでは物足りなさが充満してしまうので注意。1日、11000歩歩いて観光。
足の悪い人は、このツアーは1万歩以上歩く日が4日もあるので注意。ただしシルクロードツアーはどれでも同じだろう。

クリスタルハートならではのサービスや快適さを期待したが、泊るホテル、訪れるレストランで次々とトラピックスの人やツーリズムの人とも同じ。高級ツアーのグレード感はなかった。クリスタルハート以下、トラピックス以上という感じ。
 今回の最大の残念ポイントは添乗員。この人は長くS旅行社という秘境系専門の会社で働いていたこともあり、自らを阪急交通社の外様と名乗る人だけにあって、クリスタルハートの添乗員としてすべきことをしてくれなかった。毎日は着替えしてないかも?という不潔感が漂う。今回はリニューアルしている2018年初回のツアーなのできちんとツアー自体を掌握すべきなのだが、客と一緒に観光しているという感じで残念感あり。すべてを現地事情で済まそうとしないで欲しいと思った。
ツアーの教訓。通常はその年の最初のツアーはできるだけ選ばない。分かっていたのにタイムセールで価格が3万円安くなったため今回は選んでしまってちょっと損した感あり。でも安かったからいいかという思いもあり複雑。

ツアー設計自体はとても良くできていて、クリスタルハートとしては低価格。トラピックスの8日間の同じ方面のツアーが20万弱なので、2日長いのに7万円しか違わない。特にツアー最大のみどころである敦煌ばっこう窟は1日時間を使うので18も窟を見られた。ばっこう窟はほぼ1時間近くの映画鑑賞を含んでの観光のため通常は8くらいの観光で終ってしまう。

新疆ウイグル地区での中国当局の締め付けが強すぎて、ツアーが守りに入ってしまう。万が一を心配して9時出発が8時になるようなことが多発。トラピックスブランドだと、内容も多いためさらに厳しかっただろう。






このツアーを選んだわけ。
 クリスタルハートのツアーは快適で阪急交通社の高級ブランドとして質内容とも充実していることが多かった。他のツアーが8日間で駆け足のようにめぐるなか、ほぼ同じ行程を10日間かけるので全体的にも余裕が出て満足感があるだろうと思った。初めて行く敦煌を漫喫したいということもあった。トラピックスが8日間で20万なら、クリスタルハート10日間で27万はやはり安い。ただし、ひとり部屋料金は8万と高い。これが7万以下ならもっと良かったのにな。
 実は当初は4月23日発299000円で申込んでいたが、16日発のものだけタイムサービスがあり変更した。





フライトについて
 海南航空はスカイトラック社で空の5つ星航空会社と言われて、各社ともそこを売りにするが、とんでもないので注意。評判の良くないヨーロッパやアメリカの航空会社よりも数段落ちる。もちろん、JALやANAとは比べ物にならない。例えば、個人向けモニターなし。イヤホン配布なし、機内でのドリンクサービスはアルコールがビールのみ。乗ったイメージは25年前のエアインディアという感じ。ビジネス利用の人の話では、ビジネスでの食事は良かったが、座席が壊れてリクライニングができなかったなど、問題あり。もちろん、それでも西安への直行便はありがたい。それは利点だろう。
4時間ほどのフライトだが、空港でバルクヘッドや非常口の足下が広いエコノミーの座席を3500円で、帰国便は西安で200人民元で指定する事ができるので利用するといい。現金払いのみ。そうすればやや快適になる。今回10万円足してビジネスクラスにしなかったのは、そういう技を使えば安くて快適になると分かったから。





行って分かった、知っておきたいこと。
その1、4・5月はトルファンは砂嵐のシーズン。もの凄い。マスク、水泳のゴーグルなどは持っていく。

その2
、数千キロも離れたところを観光するので仕方はないが、気温が場所によってものすごく違う。トルファンは4月でも30度を越え真夏。夏は40度を大幅に越えるとのこと。トルファンはほとんどが外を歩いてでの観光なので、5月後半〜9月中旬までは避けた方が無難?また、西安も5月終りから熱くなる。シルクロード観光は4月〜5月中旬までがベストなのである。

その3
、西安の土産店で行く、じゅうたん工場は、中東などで知っている価格からするとものすごく良心的なものが多く驚いた。安くて質もいい。シルクの絨毯に興味のある方は、事前に調べておくとどれだけここが安いか分かるはず。

その4、ウルファン→敦煌(柳園)の中国版新幹線。進行方向、左側は行程中7割以上に砂嵐よけの塀があり何も見えない。ただし、見えるところは天山山脈も見えて美しい。右側はゴビ砂漠などの雄大な景色が見えて面白い。

その5、西安の兵馬俑観光は1号館と青銅馬車館がメイン。記念写真を1号館で撮りたいが入口は大混雑で自分を入れての記念写真は至難の業。兵士たちを撮る事だけに専念しから少し左に離れると人が少なくなり兵士たちを背景に写真が撮りやすくなる。おおすすめは3号館でやってる兵馬俑と一緒に写真を撮れる記念写真館。撮ってもらうと高いが、10元ほど払えば自分のカメラで何枚でも写真を撮れる。ガイドが値段を教えてくれるはず。そこでばっちり撮ろう。

 ←こんな感じ

ホテル

1日目 西安 リーガル西南空港大飯店 空港内をスーツケースを15分も引きずって移動。階段などもあり。NHKあり。プール、サウナあり。★★
2・3日目 ウルムチ 新疆信達海徳酒店 ウルムチでは高級ホテルらしいが、4月は空調が使えず大変だった ★★
4・5日目 トルファン 火州大酒店 4月でも暑い場所だが、冷蔵庫、氷サービス、冷房利用不可で暑苦しかった。佐藤的にはスタンダードクラスホテル ★
6・7日目 敦煌 太陽大酒店(貴賓楼)敦煌市内の中心部にあり夜市やスーパーなどに行くのに便利。徒歩3分、但し古い。 ★★
8・9日目 西安 シェラトン西安ノースシティ 近代的な高級ホテル。プール、サウナあり。NHKあり。★★★★

中国のプールについて。ホテル内のプールは無料なので利用しよう。夜10時くらいまでOKなところが多く、旅行者も簡単に使える。ただし、中国のプールはホテルでもスイムキャップ(垂纓用帽子)をしないと入れないので持っていくこと。

なお、募集ではすべて旅行会社基準でデラックスホテルとなっていた。シェラトン西安以外は普通のツアーでも使うホテル。


クリスタルハートは通常は自宅・空港内の宅配サービスに始まり、空港、ホテルなど全てにポーターサービスが着く。家でスーツケースを宅配業者に預けてしまえば、帰宅まで重いものを運ばなくていいはずなのだが、今回、ポーターサービスがつかない場合があるとの印刷物が最終旅程票に入る。驚いてしまい。挨拶電話で尋ねると、分からない。添乗員で何とかするということだったが、当日行くと全部つかないということを言われたので、それはおかしいと。ホテルはつけてくれたが、それでも、中国版新幹線ホームなど、改札から出発までの短い時間で、走るように、日本ならほぼ3階までエスカレーター、エレベータのないところをスーツケースを持って上がらなくてはならない。東京駅でエスカレーターのない新幹線のホームに階段で重いスーツケースと手荷物を持って上がる事を想像して欲しい。お年寄りの参加者などは特に気の毒だった。ガイドと添乗員で手分けして運んで欲しいと思った。



ホテルは現地事情もあるのだろうが、もう少し事前にホテル側と協議し、空調や冷蔵庫の用意などを徹底して欲しい。ほとんどのホテル、レストランで激安ツアーの人と同じだったのでちょっと、ちょっと、という感じである。

食事 3回ほどは高級感があったが、あとは通常ツアーとほとんど変わらないもの。
中国ツアーの昼夜食はたいていが大皿シェアで進む。大人数の時には戦争のようになる。今回は人数が少なく大皿シェアがメインだが、ゆったりしていた。さすがクリスタルハートの顧客だと思った。別に本当に美味しい中華なら日本で幾らでも食べられるのでこれでいいという感じ。
 本当においしい中華料理はツアーの食事では出て来ない。今回もそれは同じだった。日本でひとり1万円以上払って食べるような美味しい中華料理はツアーで期待できない。例外は台湾の旅行中の飲茶や、北京での北京ダックくらいだった。


バス、2日目から8日目まではデラックスバスを使用。デラックスバスは3列シートの心地よいものと言われる。これ、オフシーズンのサービスらしい。ただ、クリスタルハートは座席を2席使えることが売りのはずなので、1人掛けの時には手荷物を近くにおく事ができず不便。こちらとしては歓迎するサービスではない。9日目のみ通常バスで2席使えて本当に楽だった。



1日目
14時55分 海南航空7928便 実質4時勘案で西安へ。到着後は専用車にてホテルへ案内とあったが、実際はスーツケース手荷物などすべて自前で20分近く運んでホテルへ。エスカレーターなどのない階段、じゅうたん廊下などもあり大変。


2日目
9時出発のはずが8時30分に繰り上げ。理由は道路混雑のため。威陽博物館、シルクロード起点群像。西の城門、食事は餃子。「徳発長」レストランにて、前菜のあと14種類の蒸し餃子と、水餃子。これおいしい。大雁塔(登頂したい人は30人民元 5人挑戦、帰る前に偉いお坊さんの書を見せられる。書の掛け軸8万6000円。購入者ひとり)。絨毯ショッピング。40分。空海で有名な青龍寺(ただし、何もなかったところに、当時を想像して、日本の四国で1980年代に建てたもの。空想の寺である)、興慶宮公園、阿倍仲麻呂記念碑という文字のある3メートルほどの塔を見るだけ。
終了後、空港へ。空港内の安いレストランで夕食。ただし、飛行機が2時間半遅れてウルムチ到着は深夜2時頃になる。深夜はメインの通りが使えないらしく、裏道を通り部屋に入れたのは午前3時過ぎ。28度。しかし、空調なし。



3日目
10時出発のはずが9時に繰り上げ。新疆ウイグル自治区博物館。1時間のはずが2時間半。それなら、ウルムチ観光をもう少し充実させて欲しいと強く思う。その後100キロ離れた、山中にある天池へ。この天池観光が8日間ツアーにない最大の特徴だ。運が良ければ天山山脈も見られ、遠くにポコタ峠も見られたはずなのだが、曇っていてみられない。また、50分弱のクルーズがあったはずだが、湖がまだ凍っているので中止。代替観光は現地の人の家訪問。ゲルでお茶。この日はとても寒く、冬の服装。昼のレストランは現地感満載で、皿や箸などをお湯で濯がないと使えない。不衛生な店だった。夜はホテルで食事。このツアーにはウルムチのバサール観光がないので、自分で行きたいと言ったらガイドの人が連れて行ってくれた。他のツアーの人を誘い3人でバザール観光15分。感謝。


4日目
トルファンへの移動日。予定通りの9時出発。寒い。ダウン必要。景色はきれいだが、天山山脈のふもとが何万もの風力発電の風車があり、美しい山の写真も撮りたいと思えなくなる。谷を超え、トルファンに入ると急に気温が上がる。さらに激しい砂嵐でバスは揺れる。昼食。羊肉がどんどん出て来るようになった。観光は高昌故城、アススターナ古墳群、ベゼクリク千仏洞、孫悟空の火焔山。夜になっても暑く寝苦しい。空調が使えず、冷蔵庫もない。氷を頼むが故障で渡せないとのこと。さらに、シャワーの水温が不安定。扇風機をもらい窓をあけて何とか就寝。





5日目
 予定通り10時出発。交河故城、カレーズ、葡萄溝(シーズンオフなので面白くない)、現地のウイグル族のお宅訪問=干しぶどう即売。購入。ただし、現地価格の3倍くらいする。実はご家庭で食べてるラグ麺を試食させてもらったのでチップ替わりに購入。1000円分。ランチは民族舞踏と音楽のショーを見ながらはずがなし。30分待たされて青空食事。暑くてみんなほとんど食べない。ショーはなく、ひとりの女性がテーブルのそばでスマホで音楽を流しながら1曲踊っただけ。旅程保証の対象になる事故である。時間があったので、帰りにバサールで40分ほどの自由観光。さらに希望者のみ地元スーパーにもよってくれるが、中国当局に統制されていて、市場のにぎやかさはほとんどない。何しろバザールやスーパーに入るのにX線検査、ID提示が求められる。空港みたいだ。これは、新疆ウイグル地区ではどこでも同じで一日5−7回くらいの検問があった。ホテルに戻り、ガイドブックによると絶対に見た方がいいトルファンの蘇公塔(そこうとう)というこの地区独特の建築様式のモスクがあるらしいが今回の行程に入っていない。そこで、ガイドさんに頼んでタクシーを手配してもらって観に行く、外観だけだが行って良かった。ホテルから行って帰って16元(290円)。30分強。
 泊ったホテルはトルファンでも有数のホテルなのだが、中国当局の締め付けがキツすぎて快適性が減っている。参加者の中には、こんなに統制が厳しいのであれば事前に知りたかった。楽しくないから参加しなかったと声に出して言う人も出る始末。








6日目
 9時出発のはずが8時20分。中国版新幹線で敦煌へ。4時間。車内で駅弁。35元。コンビニの弁当のようなもの。長距離、自分で荷物を運ばなくてはならず、大変な苦労。クリスタルハート感が落ちてしまう。
敦煌について、鳴沙山(めいさざん)と月牙泉観光。これ同じ場所にある。30元で砂よけのカバーを借りられるが正直いって不要。ここだけサンダルに履き替えた。ラクダもサンダルのままで乗る。20分。平坦な場所を歩く。ラクダ引きに写真撮影を頼む場合は20元のチップが必要とのこと。ちなみに、中国のラクダはふたこぶラクダなので乗りやすい。太陽大酒店(貴賓館)トラピックスなど普通のツアーでも使うホテル。近くの夜市とスーパーで買物。



7日目
 8時出発がこの日は8時20分。デジタル展示センターでばっこう窟の映画を2本見る。バスに乗りばっこう窟へ。10時少し前に観光開始。午前中に8つ。一度戻りランチのあと、再び戻り8つ。午後5時頃に終る。この観光のチケット代は840元もするという。15120円。通常の倍のチケット代だと現地のガイドが驚いていた。今回のツアーの最大の特徴であり、当方も大満足。敦煌ばっこう窟観光は、一日6000人の限定。人気の洞窟は完全予約制で入るのが難しい。やはりパックツアーで行くのが正解。明日行く予定の夜光杯の土産物店へ。誰も買わない。ただし、価格はそれほど高くない。トラピックスのツアーの人と同じレストランで夕食。



8日目
 9時出発の予定が8時。玉門関(シルクロード、敦煌地区に入る為の関所)、漢代長城(万里の長城とは違うので注意)昼食。そこそこきれいな敦煌の住宅地内のレストラン。中国東方航空、午後3時35分発で西安へ。天龍寺が経営している?精進料理の「天龍宝厳」で夕食。おいしい。ビールを添乗員さんからサービス。2本飲む。シェラトンノースホテル。西安は京都のような場所と思っていたが、実際は中国のほかの大都市と変わらずびっくり。京都感ゼロ、どちらかというと大阪なんば。ツアー参加者の方からホテルのバーに誘ってもらいごちそうになる。


9日目
 8時出発。シェラトンホテルの朝食は美味しかった。兵馬俑をたっぷり観光。行きは5元のカートに乗せてくれて楽チン。帰りはカートもないので30分弱歩いて駐車場となる。兵馬俑人形などおみやげを歩きながら買う。他に買うチャンスなし。小さいものはブロンズでも5元くらいで、陶器なら2元くらいで買えるらしい。値切れば値切るほど安くなる。僕はこぶりのブロンズものを5元。大きめの陶器のものを4元で購入。観光は続く。楊貴妃が玄宗皇帝と入ったお風呂があるという華清池(ほとんどが最近建てたもの)、項羽と劉ほうの宴会で有名な鴻門宴址など見学。客が誰もいない美術館での工芸品のショッピング、怪しさMAX。夕食は南門そばの旧ANAホテルで楊貴妃宴。料理がひとりずつ別の皿で出て来るのが嬉しい。おみやげ付き。
 西安のガイドが3種類のお菓子の試食をさせるので、車内販売が始まるなと思っていたらしない。やらないの?と聞いたらやらないという。売りたくないって、ちょっと嬉しかった。
 千原せいじにそっくりのガイドさん。皆んなに言われるって言ってた。

10日目
 午前5時50分発。午前8時35分発のフライトで成田へ。帰りも200元払って足下の広いコンフォートなシートを確保。13時半過ぎに成田につき皆さんに挨拶し、スーツケースを預けて帰宅。

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