ソウル
JTB旅物語 緊急発売 S306-4C
往復エアバスA380ビジネスクラス利用!!憧れの新羅ホテルで過ごすソウル 4日間
ソウルに行くなら迷わずこれにしなさい!
ANAと同じスターアライアンス、アシアナ航空ビジネスクラス+超一流ホテル確定 4日間。サーチャージ込で5万9800円〜
阪急トラピックス KT201 美味しいソウル 裏散歩 3日・4日
LCCを使ってのソウル。食事とホテルとインスタ映えのする生ソウル街歩きに絞った新企画。
4万円という安さも面白い。行ってみたいとスケジュール調整中。
エジプト
HIS エジプト8日間 エジプト往復チャーター便 imp63-C
死んでしまった観光地、エジプトにHISが社運をかける?何と毎週のようにチャーター便を出し、8日間なのに、通常の10日分の観光内容。価格は激安の16万9800円〜(燃油込)。
ビジネスも39万〜なので、申込んでしまった。ちょっとOTが多いのが気になるが。
チャーターなので、往きはルクソール直行で一日半分時間を短縮。初日からクルーズ船でゆっくり眠れる。カイロもピラミッド観光だけでない充実ぶり。チャーター便の飛ばし方も日本のことを考えている。出発日は14時〜15時発なので地方の人も便利。最終日7日目も現地夕方5時発なので観光たっぷりで、日本着は翌日午前11時30分。2018年3月まで
スペインルックJTB オーレエスパーニャ 8日間でスペイン旅行の定番をきちんと抑えたかったらこれに限る。1000キロの移動距離があるバルセロナとアンダルシアは国内線でムダが無い。それに昨シーズンと比べると値段が割安だ。便利で快適なホテル、激安旅行では味わえないほど、料理もおいしい。特に新婚さんはこれに限る。10日間あるのなら、同社のスペイン大漫喫も悪くない。全部バス旅だが、スペイン第3の都市、バレンシアの観光もついてなかなかいいのだ。
以上は、2016年まで。2017年は各社から新商品が発売され状況は一変。また、先日のテロの影響か、価格も低め。
イタリア
ルックJTB ボンジョルノイタリア 8日間でイタリアの定番を少しリッチでロマンチックに観光したいと思うのなら、これがオススメ。何回も出かけたイタリアだが、1年前に使ってみてその完成度の高さに驚いた。観光と自由時間の組合せ。自由時間があるツアーには何が必要なのか?ちゃんと考え抜いてある。安いツアーではサイゼリアと比べて、圧倒的にマズいイタリアンが出てくるが、このツアーではそんなことはなかった。ベネチア、ローマ、ミラノでは市内観光が激安ツアーと圧倒的に中身が違う。特に新婚旅行向き。
ポルトガル
フレンドツアー B106LHH
素敵なポルトガル8日間
羽田発、ルフトハンザのビジネスクラス利用。快適でいいホテル、ミシュランの★付レストランにも行く、美味しい料理、充実した、でも、詰め込み過ぎないので、のんびりもできて、激安ツアーではカバーしない場所の観光…とどれもが揃っている。自由時間も少しあって完璧。さらに、1月だが40万円を切る日程もあるのは驚き。人数も15名くらいで催行が多いし、添乗員の質がこの会社は本当にいい。フレンドツアーは始めてという人には価格も安く、これ、いちおしです!残念なのは行程がリスボンイン、リスボンアウトなとこ。片方はポルトにして欲しかった。理想はポルトイン、リスボンアウト。
フランス(2度目の方)
日本旅行
ゆったり地中海3カ国周遊8日間 ミラノから入ってコートダジュールをバルセロナまで抜けて行くコースだが、中心はフランス。南フランスの必見都市を網羅する。モナコ、ニース、エズ、エクスアンプロヴァンス、アヴィニョン、アルル、ボンデュガール、カルカッソンヌ。2日目の午前中はミラノ市内観光、元気であれば初日に街まで出て買物もできる。最後はバルセロナに2連泊。既にスペインに行かれた方も、2011年に教会内部が完成したサクラダファミリアをもう一度観てみるべき。驚くべき世界が拡がっている。残念なのは、エクスアンプロヴァンスの市内観光が貧弱なこと(例えば、セザンヌのアトリエに行かない)。早期割引などもあるので、検討すべし
阪急交通社(トラピックス)E930AZN
文化と芸術の地中海沿岸を行く、トリノ、南フランス、モナコ、バルセロナ周遊8日間
2回目のフランスで行きたい、南フランスの主な観光地、モナコ、エズ、ニース、アヴィニョン、ボンデュガール、アルルをカバーした(残念ながらエクスアンプロバンスは欠けている。また、モナコ、ニース、エズを1日で見て、200キロくらい離れたアヴィニョンまで2日目の1日で、3日目もアヴィニヨン、アルル、ボンデュガールを1日で見て遠方のカルカッソンヌまで行くので、観光がちょっと物足りなくなる可能性大)。ただし、通常のイタリア旅行ではなぜか訪れないトリノに立寄る(メインの王宮は行かないのが残念)。そして、フランスの端にあるカルカッソンヌで宿泊、観光し、フィゲラスのダリ美術館に立寄ったあとバルセロナで2泊。サグラダファミリアとグエル公園の観光付。サグラダファミリアは2011年に内部が完成し、それ以前に行った人ももう一度行く価値のある場所。そして、半日のフリータイムもあるので、バルセロナの街歩きを楽しめる。これも、激安ツアーでスペインを訪れた人はしたことのないことでは?。ミラノから入ってイタリア、南フランス、スペインと地中海を駆け抜けるコース。価格が18万〜と安すぎるので、心配は大人数になること。参加人数を気にしながら申込みたい。
バルト3国
阪急交通社(トラピックス)ET322(JもしくはY)-13
バルト3国感動紀行10日間
JALのヘルシンキ線指定でいく10日間のツアー。実はこのツアー、3年ほど前に私も参加したが、のんびりゆったりで見どころを抑えていてとても楽しい。JALの機体も最新のものなので、機内気圧などより身体に優しい。ただし、最新のものは、少し観光がカットされている。事前の準備が必要。料理もなかなか。ホテルは高級ではないが納得。ヘルシンキとエストニアはバルト海を大型客船で2時間ほどで渡るのだが、これが、バルト3国の地理的位置を分らせてくれて楽しい。価格も手ごろで、特にJALのプレミアムエコノミーが往復で10万円以下なので、ぜひ申しこみたい。注意したいのは、リガ観光のユーゲントシュティール観光でアルベルタ通りで観光することの保障がないこと。バルト3国観光のメインディッシュのひとつなので、ぜひ確認したい。また、帰りにヘルシンキに宿泊する。今まではヘルシンキ観光もついていたのだが、残念ながら省かれた。ただ、北欧旅行で出かけている人は、2回目の観光になるわけで、前回見られなかったものを見る機会でもある。トラムに乗ればいろんなものを見られていいですよ。
ロシア
阪急交通社(トラピックス)E96SU8
麗しきロシア8日間
モスクワとサンクトペテルブルクの見どころを効率よく抑えた上に、黄金の環でスズタリ、ウラジミール、セルギエフサポートも行くので大都市以外のロシアも見られる。食事はそこそこ、ホテルは安ホテルだが、ちょっと外れにあって、うらぶれていたり、ソ連時代の大ホテルだったりで、他のヨーロッパでは味わえない雰囲気があっていとおかし。参加人数が増えすぎるくらい安い。16万以下で行けるのだ。聖イサク寺院や血の上の教会などに希望者は入場させてくれるといいのになあ。エルミタージュは4時間。もちろん足りないが、でも見たいものは抑えられる。
ロシアは、同じく阪急交通社のJALで行く、華麗なるロシア9日間、E588JLもオススメ。これが18万以下からとは、驚きだ。内容は上記の8日間とほとんど同じだが、旅情を味わえる工夫が随所に見られる。この1日の余裕が旅をさらに思いで深いものにしてくれるはず。
オーストラリア
阪急交通社 オーストラリア3都市周遊7日間
エアーズロックにこだわらないのであれば、超おすすめのツアー。ゴールドコースト3泊、シドニー1泊はデラックスクラス。観光も充実している。フライトはANAだが、特におすすめはビジネスクラス利用。それで39万9800円〜 3月まで出発日がある。ただし、これ、関西企画もの。Z005C-111 同じ会社なのに東京が企画したものものだとほぼ同じ中身で7ー8万高い
マレーシア 阪急交通社 優雅なマレーシアの休日6日間 全日空のビジネスクラス、リッツカールトン連泊。マレーシアは阪急交通社のこの数年のヒット商品で、旅程も大変熟れた。これで19万円〜とは驚きである。
アンコールワット阪急交通社 アンコール遺跡群とプノンペン5日間 アンコールワットとその周辺に加え首都プロンペンの観光付。ベトナムはベトナムとしてで別に行くのが正解。ANAの新規就航路線のおかげで、スーパーデラックスホテル、ANAビジネスクラスで15万を切った。超お買い得商品。
時期的には11〜2月が乾期でいいと言われている。寒い冬に暖かい東南アジアに行くのも最高。トレンサップ湖観光がオプションになっているが、参加した方がいい。値段も地元のツアーと比べてもほぼ同じ価格。このツアー料理もおいしかった。
アンコールワット遺跡群の観光は3日目に集中して行うが、これは高額の観光パスのためで仕方ない。ただ、この日は長く歩くし、体力も奪う。スコールに備えてバスの中にサンダルをしのばせておくといいかも。
最近のアンコールワット観光ツアーには、フリー観光で価格を抑えたものもあるが、アンコールワット観光は観光するだけで1日に37ドル、2−3日で62ドル、4ー7日で72ドルの料金がかかるし、移動手段もほとんどない。ガイドがいないとポイントを見逃す。フリーは安さを求めて行く人向けではなく、マニア向け。ご注意を。
北ベトナム 阪急交通社 羽田発着 古都ハノイとハロン湾5日間 ANAのビジネスクラスを利用していくツアーで13万円を切った。脅威の価格である。ホテルがスーペリアとあるが、ちょっと心配なら、1万6000円足しデラックスホテルにランクアップしてしまうのもありか。半日のハノイのフリー、最後はまだあまり知られていない世界遺産チャンアンボートクルーズもある。夏のベトナムは台風の直撃の可能性もありリスクが高いので、行くなら11月〜3月だ。
ミャンマー阪急交通社 ヤンゴン・バガン 5日間
ミャンマーツアーで格安なものは、何とバガンに行かないものばかり。そんなのに行っても、日本に行って京都も奈良も富士山もいかないのと同じである。このツアーは短い5日間という日程ながらバガン、ヤンゴン、バゴーと基本都市を抑えたツアーになっている。また、ベトナム航空のビジネスクラスで全区間(日本発着部分だけでなく)移動するものなので、忙しい日程でも疲労感少なく見られるだろう。ホテルはデラックス。そして、価格は18万を切った。
ANAがヤンゴンに直行便を出したので、こういう商品も出て来たのだろう。ANAを使ったものでも出して欲しいものだ。
[18回]
PR